ビッグサンダーマウンテンみたいなドラクエ5のトロッコ洞窟!①

前回の記事では、天空の城ラピュタのストーリー前半に出てくる鉱山鉄道について書いてきました。
前回の記事はこちら

海賊ドーラの魔の手から逃れるべく、パズー達は爆走する列車の中で壮絶なバトルをコミカルな感じで繰り広げました。

ドーラたちの車は線路を破壊しながら列車に突進し、そして列車は車に押されるがまま猛スピードでカーブを走り抜け、トンネルを突き進むわけです。

その様子、まるでビッグサンダー・マウンテンの暴走列車のようであるという話を前回してきました。

完全に僕の主観で書いている内容ですが、しかしこのような観点からラピュタを見てみるのも面白いのではないかと思い、書きました。

さて、ラピュタだけではなくドラクエでもビッグサンダー・マウンテンっぽい鉱山鉄道が存在するという話を少ししたところで前回の記事は終わりました。

今回の記事では、ドラクエの鉄道について続きを書いていきますね。

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ドラクエ5のトロッコ洞窟

ドラクエ5は非常にシリアスで暗いストーリーです。

主人公は少年時代から青年時代まで悲しみと苦労の連続です。

生まれた時からすでに母はおらず、男手一つで育てられたわけですが、

ドラクエ5の詳しいストーリーについては別の機会で取り上げたいと思いますが、

そんな重々しいストーリーですが、後半に向け盛り上がりや緊張感が増していきます。

そして緊張感が増してくる後半で、いきなりドラクエ5の舞台には不釣り合いな『鉄道』が登場するわけですから、これはある種のギャグっぽさも感じます。

さて、前置きが長くなりましたがドラクエ5のストーリー後半、湖に沈んだ天空城を浮上させるべく主人公たちは『トロッコ洞窟』と呼ばれる洞窟に入り込みます。(プレイステーションのリメイク版では『地下遺跡の洞窟』)

洞窟に入り、わりとすぐのところに線路があります。

洞窟の中にある線路、これだけで僕はもう『鉱山鉄道』だというイメージが湧いてしまいます。

線路の上には箱のようなものがありますが、これはトロッコというものですね。

せっかくなのでトロッコについて少し書きます。

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トロッコとは?

鉄道には人を乗せる目的の客車と、物資や資材などを貨物を乗せるための貨車があります。

トロッコは貨車の一種で箱のような形をしていて、鉱山鉄道においては鉱石や石炭などを積みます。

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出典:「ja.wikipedia.org」

トロッコには動力源がありませんから、トロッコだけでは走ることが出来ません。

なのでトロッコを動かすためには機関車に繋げて引っ張ってもらうか、後ろから押してもらう必要があるのです。

釧路鉄道車輌
出典:「ja.wikipedia.org」

ビッグサンダーマウンテンでは乗客たちが乗る車両はトロッコにあたるのです。

先頭には蒸気機関車がついていますよね。あの蒸気機関車がトロッコを引っ張っているということなのです。(あくまで設定上の話です。)

ドラクエ5の暴走トロッコ

さて、トロッコは自力では動くことが出来ないという話でしたが、ドラクエ5のトロッコはですね、何故かトロッコが自力で動き出すのです。

それもかなりのスピードで・・・。

主人公たちがトロッコ洞窟に入り、地下一階に降りると目の前に線路がひいてありその上にトロッコがあります。

トロッコは主人公達のことなど気にせず、じっとしています。

ところがトロッコにちょこんと乗ると、いきなり走り出すではないですか。

それもとんでもないスピードで、「ガー!」っていう音を立てて爆走します。

爆走したトロッコは車止めに激突し、主人公たちを放り出されますが、トロッコは何事もなかったかのようにまた沈黙します。

その様子はまるでトロッコが意思を持って動いているような感じで、まさにビッグサンダー・マウンテンの暴走列車のようだと僕は思ってしまうのです。

ビックサンダーマウンテンの暴走列車も誰も運転していない機関車が暴走します。

ドラクエは機関車ではなくトロッコですが、状況としては同じようなものでしょう。

このトロッコ洞窟の線路は、崖などででちょん切れてたりして、トロッコが崖をジャンプして飛び越えたりと、かなりスリリングです。

ジェットコースターのようです。

ジェットコースター好きにはたまらないかもしれません。

リメイク版ドラクエ5では、カメラアングルによってはジェットコースターに乗っているかのようなところもあり、岩だらけのところを高速で走り抜ける場面はビッグサンダー・マウンテンを連想できます。

ドラクエ5のトロッコ洞窟について、続きは次の記事で書いていきますね。
続きはこちらです

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