7/2ブラタモリ感想!戊辰戦争・白虎隊から見る会津人の性格は?

本日(7/2)のブラタモリでは会津に訪れました。

白虎隊と鶴ヶ城で有名な会津ですが、今日番組を見て、会津は面白い町だと思いました。

前回の記事でも書きましたが、僕は『会津』という言葉を聞くと東武日光線の快速・区間快速を連想していました。(前回の記事はこちら

何故かと言うと東武線の快速は東京の浅草駅から福島県の会津田島まで乗り換えなしの1本で行けるからです。

しかし、今回ブラタモリで取り上げられた会津は『会津若松』で、東武線が直通する『会津田島』とはだいぶ場所が違うことを、先ほど地図を見て気が付きました。

会津と言ってもかなり広い範囲を指すんだなと、気が付きました。

それでは今回のブラタモリについて書いていきたいと思います。


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会津人のイメージは?

タモリさんが思い描く会津のイメージは『白虎隊』だとのこと。

確かに、会津といえば白虎隊というイメージを持つ人はタモリさんだけではないかもしれません。

少し白虎隊について書いていきます。

白虎隊とは幕末の頃に、10代の少年たちで結成された部隊でした。

もう明治維新目前のこと、旧幕幕府軍と新政府軍が激戦を繰り広げますが、会津にある会津城(地元では鶴ヶ城と呼ばれる)がその戦いの舞台となったのです。

そこで戦ったのが白虎隊・当時の10代の少年たちです。
10代ですよ、考えられないです・・。

合計343名の少年たちが新政府軍に対抗すべく、自ら志願して戦ったというのですから、恐るべき覚悟と強い思いだったのでしょう。

その少年たちは悲運の死を遂げるわけですが、白虎隊は後の時代まで語り継がれるわけです。

そして、「会津といえば白虎隊だ!」というイメージが持たれるようになったわけですね。

しかし、前回も書きましたが僕は会津と言えばまず最初に東武線の快速・区間快速を連想してしまうわけですから、僕の脳内がいかに脳天気かということでしょう。(こちらの記事で書いています

一応白虎隊についても知っていましたが、いかんせん東武線が福島まで直通するという衝撃が僕にとって大きいもので、このイメージが強く残ってしまっているわけです。

しかも特急列車ではなく快速が福島まで行くのです。

僕が初めて東武伊勢崎線の快速を見た時は、その行き先にビックリしましたよ。

『会津田島』と掲げられたその行き先。

ウソだろ!と思いましたよ。

会津人のイメージは我慢強く耐え忍ぶ感じ

さて、話が脱線してしまいましたので、ブラタモリに戻ります。

番組の中でタモリさんと近江さんが会津人に対するイメージを言っていました。

2人共に会津人は武骨であり、我慢強く耐え忍ぶ人々であるとのこと。

とにかく白虎隊のイメージが強くあるからこそ、このようなイメージを強く持つとのことです。

タモリさんだけでなく、多くの人々は会津人に対して頑固で正義感が強いというイメージを持っています。
確かに会津人にはそのような我慢強さというものがあるそうです。

それが顕著に現れているのが『什の掟』です。


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什の掟とは?

さて、什の掟の什とは何か?

番組では詳しく説明されていなかったので少し調べてみたところ、什とは会津藩の藩士の教育組織だったとのこと。

そこで定められている掟が什の掟だというわけです。

什の掟について、詳しくはこちらのサイトに載っています。
さて、什の掟を読んでみるとなかなか厳しいです。

外で物を食べてはいけないとか、外で女と話してはいけないとか今の感覚からしたら信じられないような掟です。

そんな厳しい掟を会津人たちは守ってきたわけですから、確かに耐え忍ぶ会津人というところです。

ちなみにこの什の掟の最後には『ならぬことはならぬものです』と一行書かれています。

この『ならぬことはならぬものです』はNHK大河ドラマの八重の桜でも出てきましたね。

『ならぬことはならぬものです』とは、してはならないことは絶対にしてはいけないという意味の言葉です。

戊辰戦争で不利な状況に立たされていた会津藩ですが、筋を通すために最後まで幕府側として戦ってきたわけです。

会津人は我慢強いだけでなく、ずば抜けた発想力も持つ!?

不利な状態にも関わらず、戦い続けた会津人。

そこには10代少年の志願によっての白虎隊もいたわけです。

まさに会津人は我慢強く耐え忍び、頑固で正義感の強いイメージですね。
しかし、そんな会津人ですがこのような我慢強く耐え忍ぶ性質だけでなく、アイディアマンの一面も併せ持つ人々だったとのこと。

耐え忍ぶのとアイディアマンが同居するなんてなかなか興味深いことです。

とにかく会津人はずば抜けた発想を持っていたとのこと。

そのアイディアによって会津を豊かにしてきたのです。

次の記事に続きます。

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