バス路線マニアが狭隘路線、長距離路線、免許維持路線を簡単紹介!

前回の記事では、バスマニアの大まかなカテゴリーについて紹介してきました。
(前回の記事は『バスマニアのジャンルを解説!降車ボタンなどのおもちゃも紹介!』です。)

バスマニアには大きく分けて『車両研究』、『路線研究』、『バス関連物品収集』ということでした。

そもそもなんでこんな事を書いてるかというと、僕がバスマニアだからです。

(ちなみに僕は鉄道もマニアな方ですが、最近ではバスのほうが熱が上がってきています。)

『世間の少数派であるバスマニアの僕が路線バスを好きな理由を解説』の記事でも書きましたが、バスマニアというのは鉄道マニアに比べ圧倒的に人口が少ないです。

なのでそん少数派のバスマニアである僕がバスマニアとは何かということについて、その一部を紹介したのが前回の記事のマニアのカテゴリーです。

それが『車両研究』、『路線研究』、『バス関連物品収集』ということでした。

同じバスというジャンルでも、見る人によって様々な   角度から楽しむことが出来るのです。

さて、今回は上記カテゴリーの中で、僕がどこに属するのかについて書いていこうと思います。

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僕の立ち位置は?

さて『車両研究』、『路線研究』、『バス関連物品収集』の中で僕がどこに属すのかというと、『路線研究』になります。

『車両研究』、『バス関連物品収集』も多少かじっていますが、そこまでこだわっているわけではないので僕にとっては専門外となります。

ということで僕は『路線研究』に属します。

さて、前回の記事でも書きましたが、『路線研究』はバスの走っている路線についてあれこれ研究したりする分野です。

僕はバス路線の事をあれこれ考えることが非常に好きなのです。

路線図を眺めてるだけで数時間は過ごせますし、路線の成り立ちについて調べたりするのも僕の楽しみです。

路線の成り立ちについて調べても分からないことは、頭のなかで想像してワクワクしています。

変わった所を走る路線、狭隘路線、免許維持路線などなど、路線にも色々とあります。

なぜ、『このバスはこっちの道ではなくここを走ってるんだろう?』みたいな疑問は、路線図を眺めているとたくさん出てきます。

もともと僕は地図を眺めるのが好きな人間です。

地図を眺めながらあれこれ想像するのが好きな僕にとって、バスの路線図を眺めたり、路線について考えたりすることはそう遠くなかったのです。

僕のバス路線の守備範囲

さて、僕が路線や路線図好きだということを書いてきました。

とは言っても、僕は全てバス路線を網羅しているわけではありません。

普段から利用している路線バスに限ります。

普段利用していないバス会社だと、身近さを感じられないからです。

僕は路線図を眺めるときは、同時にバスが走っているのを想像しています。

これは非常に不思議な事なのですが、普段から利用しているバスだと、例え乗ったことがない路線だとしても想像しやすいのですよ。

ということで、僕は自分の身近の路線バスに関して、色々と路線やら路線図を調べるということになります。

僕が普段利用する機会の多いバスは以下になります。

1、小田急バス、

2、東急バス

3、西武バス

4、関東バス

5、京王バス

6、都営バス

1の小田急バスが使用頻度が一番高く、そこから6にむけて頻度が低くなっています。

なので、小田急バスが一番くわしいです。

マニアに好まれる代表的な路線の種類

路線には面白い路線と、そうではない路線があります。

これは人によって好みが変わるところもあるのですが、バスマニアの中で共通して好まれる路線は次のようなものです。

1、狭隘路線

2、長距離路線

3、免許維持路線

あまり聞き慣れない言葉かと思われます。

以下、簡単に説明しますね。

狭隘路線

『狭隘路線』とは、非常に狭い道を走行するバス路線です。

スレスレの道をギリギリですれ違ったり、切り抜けたりする運転手のドライブテクニックを鑑賞して楽しみます。

狭隘路線の動画がありますので紹介します。

なぜこのような狭い道を路線が走ってるのかを、考察したりするのも面白いです。

例えば大通りが近くを通ってるのに、わざわざ狭い道を走っている場合のときとかは考察しがいがあります。

長距離路線

長距離路線とは、字のごとく長距離を走る路線です。

基本的に都内の路線バスは路線の距離は10キロ未満の場合がほとんどで、10キロ超えたらやや長めです。

15キロ以上の路線になると、長距離と言って良いでしょう。

都内で最も距離が長い路線は都営バス・梅70系統『花小金井駅北口〜青梅車庫』です。

元々は『柳沢駅〜青梅車庫』だったのですが、2015年4月から柳沢駅側が短縮され花小金井駅北口発に変更になりました。

細かい数字は忘れましたが、確か30キロ近くあったと思います。

こちらも動画が存在します。(短縮される前の柳沢駅始発です。)

免許維持路線

『免許維持路線』とは、その路線の免許を維持するためだけに運行される路線です。

そのため、乗客を乗せることは全く考慮していません。

平日運休、休日1往復だけみたいな、極端に運行本数の少ない感じのダイヤグラムになっています。

上の説明だけだと、ちょっと意味が分からないかもしれません。

そもそも『免許を維持』とは一体何なのか?という感じでしょう。

バスの路線は、バス会社が好きに作ってよいわけではありません。

路線を通す際に、国土交通大臣か地方運輸局長の許可を受け、免許をもらわないといけないのです。

そして免許が通った後、その路線にバスを走らせていることが条件です。

バスを走らせていないと免許が執行するからです。

そのかわり、ほんの僅かでもバスを運行させていれば免許は維持できます。

免許維持路線とはつまりそういうことです。

乗客を乗せることが目的ではないですから、だから『休日に1本のみ』、みたいなダイヤグラムになるわけです。

とはいっても、免許維持路線には乗車することももちろん可能です。

僕は何度か乗ったことがありますが、明らかにバスマニアだろう的な人々しか乗っていませんでした。

『でもそもそもなんで乗客を乗せるつもりもない路線をわざわざ免許維持するんだ?』という疑問もあることでしょう。

これには路線ごとに様々な理由があります。

今は免許維持だけしているけど、将来的に運行エリアを拡大する予定だったりとか、或いは昔運行していたけど営業が厳しくなって実質上では路線廃止にしたけども、1度路線を手放せば免許がなくなってしまうから路線をいずするために免許維持路線を走らせてるとか、などなど事情は様々です。

代表的に免許維持路線は神奈川中央交通(通称神奈中バス)の淵24系統『淵野辺駅北口〜登戸』があります。

こちらも動画がありますので載せますね。

途中鶴川駅くらいからから神奈中バスエリアを大きく外れ、小田急バスの登戸営業所エリアにかぶってるのが、マニア的には非常に面白いです。

淵24についてはこちらの記事でも書いています
⇓    ⇓    ⇓
免許維持路線の神奈中バス淵24系統の謎

これとある種近い関係の路線として、神奈中バスの鶴22系統『鶴川駅〜調布駅南口』というのがあります。

この路線も途中から小田急バスエリアに入っていきます。

この路線の面白い点は、途中、黒川から小田急バスの柿24系統『柿生駅北口〜調布駅南口』と調布駅までルートがもろかぶっているのですが、小田急バスのこの路線も免許維持路線だというのが非常に興味深いです。

ちなみに免許維持路線の紹介で神奈中バスの紹介をしていますが、僕は神奈中バスは異本、全然詳しくないです。

さて、気がついたら色々と書いていました。

僕のマニアっぷりが表れていると思います。

今後も僕のバスマニアっぷりを披露していく予定です。

他の路線バス関連の記事はこちらからどうぞ!!
⇓    ⇓    ⇓
路線バスマニアによるマニアックなバス記事まとめ!

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