ドラえもん『地下鉄をつくっちゃえ』のような自家用鉄道が実在!

今回はドラえもんについて、鉄道と絡ませながら記事を書いていきます。

ドラえもんと鉄道がいったいどう関係するのかという感じですが、後々つながっていきます。

藤子・F・不二雄さんが生み出したドラえもん。

恐らく日本人でドラえもんを知らないという人はいないかと思います。

主人公のドラえもん、その姿は丸っこい外見に愛嬌のある表情が特徴ですが、最大の特徴は四次元ポケットから次々と出される未来の道具でしょう。

タケコプターやスモールライト、どこでもドアなどなど、魅力的な道具が沢山出てきて読者(視聴者)を楽しませてくれます。

一話ごとに短編集のように様々なエピソードを見せてくれるドラえもんですが、コミック第二巻で『地下鉄を作っちゃえ』というタイトルの話があります。

この話はなんと野比家の地下に地下鉄を作ってしまうという話です。

自宅に地下鉄を作ってしまうなんて、なんとも奇想天外なエピソードではないでしょうか?

なんで地下鉄を作ることになったのか?

それについてに簡単に書いていきますね。

以下、部分的にネタバレを含みます。

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ラッシュに驚くのび太たち

さて、野比家に地下鉄を作るアイディアを出したのはのび太でした。

ある日デパートに買い物をしに来たドラえもんとのび太とお母さん。

帰りに会社から帰宅するお父さんと合流して電車で自宅に向かいますが、その時間は帰宅ラッシュでした。

あまりのギューギュー詰めの電車に驚く三人に対し、お父さんは「いつものことだ」と言ってなれた感じです。

なれないラッシュにクタクタになって帰宅したのび太達。

部屋の中でのび太は思います。

あんなギューギュー詰めの電車で毎日会社と自宅を往復しているなんて可哀想だ・・・

なんとかしてあげたいな・・・・・

そんな風に考えているのび太に1つのアイディアを思い浮かびます。

地下鉄を作ってしまえ!

さて、そのアイディアは何かというと、自宅と会社を結ぶ地下鉄を作ってしまうということです。

自宅が始発駅になるわけですからその地下鉄は自家用の地下鉄というわけです。

なかなか奇想天外かつ面白いアイディアをのび太は思いついたなと僕は思いました。

さっそくその案をドラえもんに話しますが、そんなのは無茶だ!と反対します。

しかしのび太は、会社まで楽に行かせてあげたいんだと頼み込み、ドラえもんは地下鉄を作ることを承諾しました。

何日も穴を掘り続け、とうとう地下鉄を完成させることが出来、その地下鉄をお父さんにクリスマスプレゼントとして渡します。

自分専用の地下鉄をプレゼントされるなんて、すごい話です。

しかし、この地下鉄を作るのも苦労がありました。

穴掘り機で自宅の庭から会社に向けて毎日穴を掘っていきましたが、その苦労が象徴的に描かれていて面白いです。

ぜひ実際にドラえもんの漫画(2巻)を読んでその様子を見てほしいです。

地下鉄を作ることがいかに大変なことかが、伝わる内容だと思いました。

便利な道具を何でも出せるイメージのドラえもんですが、それでも地下鉄を通すということは簡単ではないんだということが感じられる内容です。

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自家用の鉄道は存在する!?

上に書いたドラえもんの『地下鉄を作っちゃえ!』ですが、上にも書いたとおりのび太がお父さんのためにドラえもんと一緒に作った地下鉄の話でした。

お父さんのための地下鉄ですから、個人の地下鉄ということです。

貸し切りでもなく、完全なる自家用地下鉄です。

自家用の地下鉄なんて、羨ましい話です。

この話を読んだ僕は、自家用の地下鉄を想像の中で作って、頭のなかで楽しんでいた時期がありました。

自家用の地下鉄ですから好きなときに乗れて、好きなときに走らせることが出来ます。

地図とにらめっこしながら、どこに路線を走らせるか考えたりしてたこともありました。

さて、このドラえもんの自家用地下鉄ですが、こんなものはさすがに現実には存在しないだろうと普通は思うことでしょう。
・・・・確かにその通りです。

現実にはそんなものは存在しません。

でもですね、地下鉄ではなく地上を走る鉄道であれば、自家用の鉄道は存在するのですよ。

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出典:「www.sankei.com」

それは大阪にあります『桜谷軽便鉄道』です。

自家用の個人鉄道とは一体何なのか?という感じです。

次回の記事で桜谷軽便鉄道について書いていきますね。
続きはこちらです

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