ドラえもん 天の川鉄道の夜あらすじ。アニメより漫画の方が良い!

ドラえもんの漫画20巻に『天の川鉄道の夜』という話があります。
(記事の性質上、ネタバレがありますのでご注意ください。)

タイトルからもう分かる人にはすぐ分かるでしょう。

宮沢賢治の作品『銀河鉄道の夜』をモチーフに作られた作品ですね。

作中に出てくる車掌は、当時連載されていた銀河鉄道999的の車掌のパロディでしょう。
銀河鉄道の夜はシリアスな雰囲気でけっこう怖い話ですが、このドラえもんの『天の川鉄道の夜』もけっこう怖い話です。

怖いだけでなく深くて考えさせられます。

今回は天の川鉄道について書いていこうと思います。

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アニメ版よりも漫画版のほうが良い

さて、以下に天の川鉄道の夜についてあらすじを簡単に紹介していこうと思いますが、ここで紹介するあらすじは漫画版になります。

アニメ版では話がだいぶ変わってしまっています。

アニメ版の天の川鉄道の夜は、漫画版にあった独特なシリアスな雰囲気がなくなってしまうようなストーリーに変えられていて、とても感動的な話だと思いました。

この変更については、人によって様々な意見があると思います。

漫画原作よりもストーリーが変わったアニメのほうが面白いと言う意見もあることだと思います。

一意見として、僕の思っていることを書きます。

アニメ版は正直に申し上げますと個人的にお涙頂戴的な話になっているように感じました。

シリアスで怖い漫画版を知っている僕からしたら少々残念な気持ちになりました。

子供が見るアニメということで、シリアスな要素、怖い要素をなくし、感動的なストーリーに変更したのかもしれません。

せっかく持っていた漫画原作の独特な雰囲気がもったいないなと感じました。

ただ、もし僕が漫画原作を読んでいなかったら、アニメでも満足した可能性はあると思います。

話としては視聴者の涙をさそうものであったと思います。

さて、それでは以下に漫画版の天の川鉄道の夜のあらすじを簡単に紹介していきます。

天の川鉄道乗車券で宇宙へ!

のび太は自宅でドラえもんが落とした天の川鉄道乗車券が落ちているのを見つけます。

この乗車券にハサミを入れることで、その場に宇宙からSL列車がやってくる事をのび太は知ります。

ジャイアン、スネ夫、しずかに天の川鉄道のことを話し、その夜に裏山で乗車券にハサミを入れ、天の川鉄道を呼び寄せました。

のび太たちは列車に乗り込み、目的地のハテノ星雲まで向かいます。

列車内部は古くてオンボロ、乗客はのび太達以外は誰も乗っていない状態です。

大丈夫かと不安になるのび太達に車掌は
「あれ、が発明されて、この天の川鉄道はすっかり利用されなくなってしまった。」
と話します。

車掌の言った『あれ』とは何んでしょうか?

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宇宙の果ての星に置き去りに!?

のび太達は終点のハテノ星雲の星に到着しますが、荒野で何もない星です。

のび太達は地球へ戻りたいと希望しますが、車掌は
「これは最終列車だ。あれのせいでもうSLの運行はされない。」
と言い残し、消えてしまいます。

のび太達は、ハテノ星雲に置き去りにされた事でパニックになります。

しかし、最後の最後でドラえもんが、どこでもドアで助けに来てくれました。

車掌の言っていた『あれ』とは何?

宇宙の果ての星に置き去りにされかけたのび太達。

ドラえもんが気が付かず助けに来なかったらどうなっていたでしょうか・・・。
考えただけでも恐ろしいです。

ドラえもんはたまに怖い話がありますが、この話は特に怖かったですね。

車掌の言っていた『あれ』とは何か?という感じです。

『あれ』が出来て列車は廃れた。

『あれ』のせいでSLは廃止になった。

なんだか不気味な発言です。

さて、この『あれ』ですが、実はどこでもドアのことでした。

続きます。

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