土曜スペシャルで紹介される鎌倉 江ノ電沿線のオススメのスポット

毎週魅力ある旅を繰り広げる番組、土曜スペシャル。

次回放送(4月30日)の番組のタイトルは『地元の隠れた名店を発見!春の鎌倉・抜け道ツアーを作れ!』というものです。
タイトルでも分かる通り、旅の場所は鎌倉です。

鎌倉といえば、都心からも比較的近い人気の観光地の1つです。

休日には各地から多くの人が訪れるため、道路は混みますし、人も込みます。
そこで番組では人混みや渋滞を避けるべく、地元の人しか知らないような抜け道を通り、更にその抜け道に存在する隠れた名店を紹介していくという、とても面白そうな企画です。

視聴者によく知られている鎌倉とは違った鎌倉の一面を垣間見せる、そんな番組となるでしょう。

さて、公式サイトによると、抜け道は車バージョンと徒歩バージョンがあります。

車の抜け道は、『北鎌倉駅から鎌倉駅』と『鎌倉駅から江の島』です。

一方徒歩の抜け道が『鎌倉駅から鶴岡八幡宮』と『由比ケ浜から稲村ケ崎』です。

どんな抜け道を通るのか、そしてどんなお店が紹介されるのか楽しみですが、僕はそれぞれの抜け道を結ぶ駅や場所を見て1つ気がついたことがあります。

それは、北鎌倉駅を除けば、すべて江ノ島電鉄の駅または江ノ電沿線の場所だということです。

これは面白い偶然だと思いました。

なので、今回は番組で取り上げられる抜け道の出発点と終着点の駅や街について書いていこうと思います。

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江ノ島電鉄とは

さて、抜け道の出発点と終着点がほぼ全て江ノ島電鉄とのことでしたが、まず江ノ島電鉄について軽く紹介していこうと思います。

江ノ島電鉄ですが、通称は江ノ電と呼ばれています。(以降、江ノ電と記載します。)

江ノ電は藤沢から鎌倉を結ぶ路線で、海沿いを走ります。

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出典:「ja.wikipedia.org」

なので、晴れてる日は窓から見える海の景色がとても綺麗です。

この景色を眺める目的だけでも江ノ電に乗る価値はあるでしょう。

電車の車両の見た目は、まるで路面電車のようで、一般的な通勤電車よりも小さめです。

スピードはゆったりしていて、乗っていて気分的にゆったりします。

路面電車のようでと書きましたが、一部区間で道路を走る場所があります。

江ノ電道路
出典:「ja.wikipedia.org」

『道路を走ってるから路面電車だろ!』と思うかもしれませんが、法規上は路面電車ではなく普通の鉄道です。

道路を走っているのは、特例ということです。
(この辺のことについて書くと長くなるので、また別の機会に)

ちなみに車両の見た目が路面電車っぽくて路面電車ではないものとしては、箱根を走る箱根登山鉄道なんかもそうですね。

江ノ電も箱根登山鉄道もどちらも小田急グループの鉄道です。

つまり大手私鉄の小田急線とは親戚のような存在なのです。

意外な感じですね。

さて、土曜スペシャルの番組で取り上げられる抜け道。

その抜け道の始点と終点のほとんど(北鎌倉駅以外)が江ノ電の駅だったり沿線という話でしたね。

それらの始点と終点の場所や駅について注目していきますね。

鎌倉駅は都心からのアクセスもしやすい

まずは鎌倉駅。

この駅は江ノ電の東側の終点となります。
駅の近くには後で紹介する鶴岡八幡宮があります。

また西口の広場には時計塔があります。

なかなかおもしろい形をしています。
さて、この鎌倉駅ですが、江ノ電の終点というだけでなく、JR東日本の横須賀線の駅でもあります。
横須賀線は品川、東京駅方面、そして乗り入れ先の総武線の千葉方面とつながっています。

なのでそれらの方面から鎌倉へのアクセスは便利です。

そして横須賀線には湘南新宿ラインも乗り入れてきます。

渋谷、新宿、池袋方面からも1本で鎌倉にこれます。

便利ですが本数が1時間に1本と少なめなのがネックで、東京、千葉方面には便利さは劣ります。

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鶴岡八幡宮は縁結びの御利益が!

鶴岡八幡宮は鎌倉駅からわりと近くにあります。
さてこの鶴岡八幡宮は縁結びの御利益があるとして人気があります。

歴史の教科書で出てきます源頼朝と北条政子。

おしどり夫婦として有名なこの2人と縁がある八幡宮なのです。
境内には政子石と呼ばれる石があります。

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出典:「kazenotabi-kamakura.com」

政子石とは、夫の源頼朝が政子の安産を願い置いた石です。

つまりパワーストーンということですね。

なのでこの石は縁結びだけではなく、子宝や安産のご利益もあるみたいです

由比ヶ浜は昔は処刑場!?

続いては由比ヶ浜です。

由比ヶ浜は鎌倉の南にある海水浴場です。

江ノ島海水浴場と並び人気の海水浴場で、サーフィンをする人達が集まります。

僕はサーフィンのことは全然知りませんが、この由比ヶ浜は台風が来た時にサーファーにとって絶好とのことです。

最高の波だとのことですが、台風の日にサーフィンなんて危険ではないかなと思います。

さてそんな人気の海水浴場の由比ヶ浜ですが、実はここはいわくつきの場所です。

鎌倉時代ではこの辺り一体は御家人が激しく争っていた場所でした。

権力争いの戦の場所だったのです。

近くに処刑場もあり、工事の時にその当時の人骨が出てくる事も度々あるとか・・・・・・。

その事実を知ってしまうと、夜に1人で歩くのは怖いですね・・・・・。

ちなみにこの由比ヶ浜ですが、漫画の『エルフェンリート』に登場します。

僕はアニメで見ました。

由比ヶ浜は鎌倉時代に激しく戦が行われていたわけですが、このエルフェンリートも凄まじく激しい争いがある話です。

話は深くて惹きこまれたのですが、とにかく残虐描写が激しくてインパクトがあります。

かわいらしいキャラクターの絵からは想像もできないくらいグロいです。

僕は基本的にグロい系は苦手なものなので(ガンツとか)あまり見ないようにしているのですが、エルフェンリートはそれでもストーリーが面白かったので見ていました。

由比ヶ浜のアクセスは江ノ電の由比ヶ浜駅になります。

稲村ヶ崎はデートスポットに良い!

さて、次は稲村ヶ崎です。

稲村ヶ崎は由比ヶ浜と七里ヶ浜の間にある岬です。

さて、この岬は「かながわ景勝50選」や「関東の富士見百景」にも選ばれている場所です。

展望台からの眺める景色には富士山が写っていて、その富士山と海の青色が織りなす景色はまさに芸術的です。

また夕日もすごく綺麗で、デートスポットとして非常に良いとされています。

晴れた日に、富士山の景色を見ながら夕日の時間まで、2人でゆったり過ごしてみるのも良いでしょう。

ちなみに僕は行ったことがありませんが、この稲村ヶ崎ですが鎌倉唯一の天然温泉である稲村ヶ崎温泉があります。

温泉は弱アルカリ性で美肌効果があるそうです。

鎌倉観光の最後に温泉に立ち寄るのも良さそうですね。

稲村ヶ崎のアクセスは江ノ電の稲村ヶ崎駅になります。

江ノ島にある洞窟 岩屋

最後に江ノ島です。

江ノ島は陸繋島です。

陸繋島とは本土と陸続きになってる島のことです。

湘南海岸から海へ向かって突き出ています。

これまで、鎌倉の名所について書いてきましたが、江ノ島はもはや鎌倉ではありません。

江ノ島は藤沢市になります。

江ノ島は江ノ島として独立した観光地と考えてよいでしょう。

とにかく大きいです。

かなり歩きます。
歩き慣れてないと疲れます。

まず江ノ島駅から江ノ島まで20分くらい歩きます。

そしてそこから島の奥に進むのですが、登山です。

標高60メートルの山です。
(山としてはだいぶ低いですが・・・・)

でも楽しいです。

歩いているうちに夢中になれます。

ウキウキしてきます。

そして次の日、足が笑います。

そんなところです。

歩くのが辛い場合は、頂上まで4分の江ノ島エスカー(エスカレーター)がありますが、僕は乗ったことがありません。

せっかくの江ノ島がを立ったエスカレーターで4分はもったいないと思うからです。

江ノ島は規模が大きいので、今回はその中でもおすすめの場所を軽く紹介するのにとどめます。

おすすめは江ノ島岩屋です。

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出典:「www.fujisawa-kanko.jp」

さて、この江ノ島岩屋ですが、長い年月をかけ波の侵食でできた自然の洞窟です。

自然の力でできた洞窟内部は非常に神秘的なものです。

その神秘的な洞窟をローソクの炎で照らしながら歩いて行くのです。

洞窟内には照明もありますので、ローソクの火が消えても大丈夫です。

はるか昔から信仰の対象とされたこの洞窟には空海や日蓮といった僧侶も修行していたとのこと。

以前書いた弁天洞窟とも似ていますが、弁天洞窟は人工的に掘られた洞窟なのでその点は大きく違います。
弁天洞窟の記事はこちらです

江ノ島岩屋や江ノ島の他の場所については、また別の機会に詳しく書いていきますね。

鎌倉観光は江ノ電で

ここまで、鎌倉の名所を書いてきましたが、これらは全て江ノ電の沿線になります。

なので鎌倉観光は江ノ電をうまく使うと便利です。

自動車などで訪れるよりも、そのほうが良いと思いますよ。

自動車だと渋滞とか駐車とか色々と大変です。

さて江ノ電を使うにあたって便利なアイテムがあります。

それは江ノ電1日乗車券『のりおりくん』です。

のりおりくんは、江ノ電の全駅で何回でも乗り降り自由という素晴らしいものです。

大人600円、子供300円で大変お得です。

鎌倉観光では、ぜひ江ノ電を利用してみてください。

さて、次回の土曜スペシャル『地元の隠れた名店を発見!春の鎌倉・抜け道ツアーを作れ!』は、江ノ電沿線が多く出てくろことでしょう。

江ノ電のことを頭に片隅に入れつつ番組を見ていきたいですね。

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