最近、神奈中バスに興味が出てきた!三ヶ木や相模湖まで行ってきた!

かなり久しぶりに路線バスについて記事を書こうと思います。

さて、ここ最近僕は神奈中バスに興味が強くなってきました。

23区内に住んでいる僕にとって神奈中バスは馴染みの薄い存在でした。

僕にとって馴染みのあるのは小田急、東急、関東、西武あたりです。

ちょっと前からは京王も守備範囲に入りつつあります。

ですが、神奈中バスは興味はあるものの、殆ど乗ったことがなく知識も表面的なことしか知りませんでした。

そんな感じでしたが、神奈中バスも最近ハマりつつあります。

ということで、そんな僕の思いを記事にしていこうと思います。

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営業範囲の広い神奈中バス

神奈中バス、正式名称は神奈川中央交通ですね。

塗装が、西東京バスっぽい感じがします。
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【神奈川中央交通】(1/80)ダイキャストバスシリーズNo.2 三菱ふそう エアロスターK U-MP218M(よ134号車) 神奈中バス

ちなみに西東京バスの塗装はこんな感じ。(昔の京王バスと同じ塗装です)
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スカイネット 1/32 RC バス No.06 西東京バス いすゞ エルガ (路線)

だけど、西東京バスと神奈中バスは全然関係ないのです。

西東京バスは京王グループで、神奈中バスは小田急グループです。

八王子駅近辺は西東京バスも神奈中バスも走っているので、ちょっと紛らわしい気もします。

僕は神奈中バスは以前から気になっていましたが、なかなか乗る機会もなく、馴染みの薄い会社でした。

ですが、前々から気になっていました。

神奈中バスは色々な面で僕が魅力的に感じる部分が多くありました。

まず何と言っても、あの営業範囲の広さです。

神奈川県のほぼ全域(川崎市や三浦半島以外)をカバーしてるあの営業範囲は凄まじいです。

僕はその中でも、津久井地区を走る路線に興味を持っていました。

鉄道が全く走っていない相模原市緑区。

いったいこの地区はどうなっているのか、気になっていましたし、そこを走る神奈中バスの路線は気になっていました。

ちなみに津久井地区を走るのは正確には子会社の神奈川中央交通西です。

もともと津久井神奈交バスだったのですが、今年に入ってから神奈川中央交通西に変わりました。

詳しくはまた別の機会に書いていきます。

興味深い免許維持路線がある!

そして変わった路線があることも興味を引きつけるのには充分でした。

僕が知ってるのは免許維持路線で有名な2系統。

1つが鶴22系統、鶴川駅〜調布駅南口。

もう1つは淵24系統、淵野辺駅〜登戸駅。

調布や登戸。

何でこんな所に神奈中が走っているんだという感じです。

特に調布駅に神奈中バスが入ってくるのは、かなり違和感があります。もちろんいい意味でです。

鶴22系統は黒川から小田急バスの柿24系とほぼ完全に調布駅まで並走します。

柿24の調布駅行きも、免許維持路線。

免許維持路線どうしで調布まで並走するのがかなり面白いです。

余談ですが、矢野口近辺からは、小田急バスの新宿〜よみうりランド線、京王バスの調21系統が調布まで並走しますがどちらも免許維持路線。

鶴川街道を走る全路線が免許維持路線という極めて面白い状態になっています。

鶴川駅も小田急エリアなのだから、鶴22系統は小田急バスでもいいのではと僕は思います。

それが何故か神奈中バスの運行というところが面白く感じるのです。

何故か神奈中が調布まで乗り入れ、しかも途中から平行路線が全て免許維持路線。

こんな面白い路線がありましょうか。

乗車方法にバリーエーションがあった!

あと運賃支払い方法が色いろあるのが面白いポイントです。

前乗り先払い方式、前乗り後払い方式、中乗り後払い方式の3種類もあったのです。

特に面白いのが前乗り後払い方式です。

前扉が出入り口になっていて、中扉が『しめきり』で使われないのです。

『券なし』の区間だけ中扉からの乗車で、後は前扉からの乗車という極めて面白い乗り方でした。

ただこれがつい先日、前乗り後払い方式が全て中乗り後払い方式に変更されたとのことで、個人的には寂しく感じています。
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『神奈中バス「中乗り」「前降り」方式の採用のお知らせ』

お客さん的には、前扉が出入り口になっているよりも、前扉と中扉が分かれている方が分かりやすくていいでしょう。

ですが、バスマニアの僕にとっては、前乗り後払い方式というのが神奈中バスらしくて良いなと思っていたのです。

橋本駅から相模湖駅まで乗車してみた!

さて、そんなこんなで神奈中バスに興味を持っていた僕。

全然乗る機会がなく、バスの前面展望の映像を youtubeで眺めたり、路線図を眺めていたりして満足していました。

ですが、先月に急に実際に乗りたくてたまらなくなってしまったので、実際に乗りに行くことにしました。

たまたま時間的に余裕ができた日があったので、思い立ったらすぐ行動の感じで出かけます。

僕が特に気になっていた、津久井営業所の管轄。

先ほども書きましたが、相模原市緑区の界隈です。

相模原市緑区は元々は津久井郡だったところ。

相模原市が政令指定都市になるにあたり、津久井郡がまるまる相模原市緑区となったのでした。

緑区は橋本駅近辺以外、殆どが丹沢山系の山々に囲まれた地域です。

実は京王相模原線が本当はこの津久井を通って山中湖まで通る計画があったそうなのですが、結局橋本で終点となったのです。

謂わば鉄道空白地域です。

この地域はどうなっているのか気になっていたからです。

もちろんそこを走る神奈中バスにも興味がありました。

ということで、京王線で橋本駅まで行って、早速神奈中バスに乗車。

橋01系統、三ケ木行きに乗りました。

丹沢の山の方へ向かう系統ですが、本数がかなり多くてビックリでした。

津久井地区から橋本駅までの大動脈として機能している証拠ですね。

写真をとっても良かったのですが、人目を気にする僕はバスターミナルでパシャパシャ撮るのは恥ずかしいので、撮影はしませんでした。

橋本界隈はいわゆる住宅が続いていく感じでした。

津久井湖の城山ダムの橋を渡るあたりから急激に景色が山になるのがすごかったです。

いきなり住宅地から自然に囲まれて感動的でした。

「え?!、マジで!!」、という感じで急激な変化でした。

僕が撮影したわけではないのですが、YouTubeに動画があるので載せてみます。
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ちなみに橋本界隈はこんな感じ。
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住宅地から山岳地帯へ。

このギャップがたまらないですね。

バスとか地理に全然興味のない人からしたら、全くどうでもいいことかもしれませんが、バスや地理が好きな僕にとってはすごく重大なことなのです。

終点三ケ木から、今度は湖28に乗って相模湖駅行きに乗りました。

橋本〜三ケ木よりも更に山が深くなっていました。

まさに山岳路線。

本当に丹沢の真っ只中という感じです。

地図や動画ではよく見ていた津久井地区ですが、実際に訪れるとこれほどまでに山なのかと驚きました。

湖28系統の三ケ木〜相模湖の動画もYouTube上に上がっていました。
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橋本駅からバスを二本乗り継ぐだけで、これほどの豊かな自然に囲まれた場所にたどり着くのが僕はとても不思議な気分になります。

そしてそんな所を走る神奈中バスも非常に興味深いのです。

この日は相模湖駅まで行き、また三ケ木経由で橋本駅に戻りました。

本当は半原経由で厚木方面にも行きたかったのですが、この日は時間がなく断念・・・・。

物理的に神奈中バスには頻繁に乗れないのが辛い所・・・。

僕が神奈川県に住んでいたらもうちょっと気楽に神奈中バスに乗れるのですが。

ですが、もう一回くらい津久井界隈を神奈中バスで巡ってみたいと思っています。

次回は津久井湖の城山ダムのところで途中下車しようかなと思っています。

城山ダムをじっくりと見てみようと思います。

そのうち、神奈中バスの津久井以外の地域、町田、多摩、厚木、渋沢、平塚、大船、舞岡あたりも巡ってみたいと思っていますが、神奈中を全制覇するのかなり時間がかかりそうです。

さて、今回は全然まとまりのない記事になりましたが、また今後も神奈中バスについて書いていこうと思います。

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