ほぼ全線に渡って狭隘路線の関東バス西03系統についての僕の思い

都内を走る狭隘路線ということでしばしば話題に上がる関東バス。

狭隘路線とは、狭い道を走る路線のこと。(『バス路線マニアが狭隘路線、長距離路線、免許維持路線を簡単紹介!』の記事で狭隘路線について書いています。)

関東バスは東京の城西地域を縄張りとしているバス会社。

中央線や西武新宿線、池袋線沿線を数多くの関東バスが走っています。

西武バスとも範囲が被っていますし共同運行している路線もあります。

さて、この東京城西地域というのは狭い道が多く、ここを走る関東バスも必然的に狭い道を走る路線が存在します。

ですから、関東バスと言えば狭隘路線というイメージが強いと思われます。

今回はその中でも西03系統について書いていこうと思います。

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狭隘路線としてあまり話題にあがらない?西03

関東バスの狭隘路線としてよく話題に上がるのが阿50、荻51、荻40、烏01系統あたりかと思われます。

特に阿50系統はよく話題に上がるのかな、という気がします。

確かに上記の路線は狭隘路線として面白いです。

特に西荻窪駅南口を発車直後にあるクランクは感動モノです。

しかし今回取り上げる西03系統は狭隘路線として、少し目立たない扱いを受けているように思えますが、個人的には非常に面白い路線だと思っています。

なぜ僕がそのように思うのか、以下に書いていきます。

西03系統とは?

その前に西03系統がどんな路線なのかについてごく簡単に紹介します。

西03系統は中央線の西荻窪駅から西武新宿線の上石神井駅をまたぎ、西武池袋線の大泉学園駅まで行くバス路線です。

西武バスと共同運行をしています。

西荻窪駅から上石神井駅までは西02系統が並走しています。

つまり西02系統は西03系統の区間便というわけです。

本数は西02系統のほうが多いですね。

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全線に渡って狭隘路が続く!

さて、西03の何が面白いかというと全線の殆どの部分が狭隘路が続いているということ。(当然区間便の西02もそうなります。)

これは実は関東バスでも珍しいことです。

例えば先ほど上で書いた阿50は途中に強烈な狭隘路を走ります。

しかし、それはあくまでも路線の一部区間だけです。

他に全線に渡って狭隘路線は完全な循環路線の烏01くらいかと思われます。

全線に渡って狭隘路が続くのですが、それでも特に面白いのが上石神井駅近辺でしょう。

この駅は路線バスマニアには『カオス』と言われるほど、入り乱れています。

動画を載せてみます。どちらも同じ動画で途中から再生出来るようにしています。(この動画は西03ではなく西武バス吉60ですが、上石神井駅近辺は西03と経路が被っているため載せることにしました)
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狭隘路だけど大型車が使われている!

さて、僕がこの系統を面白いと思っているのは、全線が狭隘路が続くにも関わらず、車両が大型車という点です。

他の狭隘系統では中型車が使用されているのですが、どういうわけかこの西03(西02も)は大型車が使用されています。

ちなみに共同運行相手の西武バスは中型車が使用されています。

以前は西02、03は中型車という話を聞いたことがあります。

ある時から大型車に置き換わったということらしいです。

僕としては嬉しい話です。

というのも、狭隘路線を大型車で走るというのは非常に迫力があるからです。

地蔵坂上や上石神井駅近辺を大型車で走り抜けるのは爽快です。

関東バスで唯一の大泉学園入り

また西03は関東バスで唯一大泉学園駅に乗り入れます。

大泉学園駅は西部エリアです。

正確に言うと上石神井駅を堺に南は関東バスエリア、北は西武バスエリアと分かれています。

笹色のバスばかり走っている西武バスエリアに紅白の関東バスの乗り入れてはかなり目立ちます。

さて、今回は関東バスの西03系統について好き勝手に書いてきました。

関東バスについてはまた記事を書いていこうと思います。

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