映画メアリと魔女の花のネタバレ有りの感想と評価レビュー!

さて、久しぶりのブログ更新になります。

諸事情があって、全然講師運出来ませんでした・・・・。

ブログの書き方を忘れかけているので、ちょっと上手く書けないかもしれません(笑)

さて、本日(7/8)、見てきましたよ!

前々から気になっていたアニメ映画、『メアリと魔女の花』をです!

もとジブリの米林宏昌さんの作品ということで、かなり気になっていました。

その事については、以前記事で書いています。
⇓    ⇓    ⇓
メアリと魔女の花の原作あらすじとネタバレ!魔女の宅急便のパクリではない!!

僕は『思い出のマーニー』が好きな作品なので、『メアリ』は楽しみでしたよ。

ワクワクして今日を待ち焦がれていました。

さて、そんなわけで『メアリと魔女の花』の感想などなどを今回は書いていきますね。

※この先重要なネタバレを含みます!!

メアリと魔女の花の感想は?

さて、それでは感想を書いていきます。

率直な感想は、、、、、

おしい!!!

おしいのです。

非常におしいと思いました。

何がおしいのか。

それを一言で言い表すのは難しいです・・。

なんせ、僕の言語のボキャブラリーが乏しいものですから・・・・。

ですが、とにかく見終わった瞬間に感じたのが『おしい!!、実におしい!!!』だったのです。

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僕個人の評価レビューその1、メアリと魔女の良かった点!

さて、それでは、僕なりにこの映画の評価をしていきたいと思います。

もちろんこれは僕個人の意見であり、正しいとは思いませんが、とりあえず書いていきますね。

『メアリと魔女の花』はつまらない作品ではありません。

むしろ僕の中ではとても面白いと感じる部分が奥ありました。

良かったと思う点から書いていきます。

映像がとても良い!

まず、映像が非常に素晴らしかった。

特に森の描写、空の描写などは、さすが米林さんという感じ。

自然の描写がとても良いのですよ!

『思い出のマーニー』でも思いましたが、米林さんの描く自然の情景は、独特な雰囲気があると僕は思います。

広がりがあり、そして深みがあって良いのですよ。

・・・・いや、僕の語彙力のなさだと上手く言い表せない。。。。

本当は、もっとふさわしい言葉があるのですが・・・・、

自分の語彙力のなさには苦々しさを感じます(笑)

魔法の演出が迫力がある!

『メアリと魔女の花』の目玉は魔法でしょう。

様々な魔法が登場します。

その魔法の演出がかなり迫力があるのです!

華やかな光や音で魔法が表現されていて、見ていて「おおー!かっけえ!」みたいな感じでした。

けっこうワクワクしますよ!

そうそう、話が脱線しますが、『メアリと魔女の花』は『魔女の宅急便』のパクリじゃねーの???、みたいな噂はネット上ちょくちょく見かけますが、『魔女宅』ではキキが空飛ぶ以外はこんな派手な魔法は出てきません。

だから、その点で『魔女宅』と『メアリ』はだいぶ違う印象でしたね。

まあ、一応米林さんは『21世紀の魔女の宅急便』を作るつもりで、この作品を作ったとのことなので、全く無関係ではないですが・・・。

その事については、下の記事で書いています。
⇓    ⇓
メアリと魔女の花の原作あらすじとネタバレ!魔女の宅急便のパクリではない!!

主人公メアリが魅力的!

良かった点、これが大きいですね。

主人公のメアリが非常に魅力的でした。

メアリは不器用な性格でおっちょこちょいなのですが、何事も一生懸命なのです。

その性格については、僕は既に原作本を読んで知っていました。

映画で描かれているメアリは、とっても表情豊かでした。

ここが、このアニメの非常に良かったと思う点です。

他のキャラ、例えばピーターとかマダム・マンブルチュークよりも、メアリの表情はずっとイキイキしていたように思えます。

いや、本当に喜んだり、悲しんだり、起こったり、色々なのですが、とにかく豊かに思えました。

原作を読んでいるだけでは分からないメアリの表情を、アニメで見事に描いているように感じました!

現代社会は、表情が沈んでいる人が多いと感じます。

僕も沈んでます(笑)

なので、メアリの豊かな表情に元気をもらいました(笑)

あと、声優さんの演技が良かったですね。

杉咲花さんがメアリを演じてたとのこと。

『思い出のマーニー』で彩香を演じていたとのこと。

僕はとても良い演技だと思いました。

原作にはなかった、米林オリジナル設定がある!

さて、この作品はM.スチュワート作の児童文学が原作です。

僕は図書館で借りて読みましたが、今では新しく訳し直されたのが売られているようですね。
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新訳 メアリと魔女の花 (角川つばさ文庫)

この原作を元に映画化されているのですが、原作にはない米林さんのオリジナル設定がありました。

まず、灰色ネコのギブは原作では黒猫ティブの弟ということになっていましたが、映画では恋人という設定になっていました。

まあ、これは些細な事です。

実は、これはすごく面白いと感じた設定がありました。

メアリは、不思議な魔法の花『夜間飛行』によって魔法の世界へとたどり着くわけですが、実はこの『夜間飛行』は元々魔法大学エンドアにあったものを、ある魔女が盗み出したのもだったという設定です。

そして、なんとその魔女とは主人公メアリの大叔母シャーロットだったという設定です。

原作では、まったくなかったこの設定は、僕は非常に面白いと感じました!

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僕個人の評価レビューその2、メアリと魔女の良かった点!

気がついたら良かった点を多く書いてしまった・・・。

もう少し簡潔に書く予定だったのだが、僕はライティング力がまったくもって不足しています・・・・。

さて、それでは、『メアリと魔女の花』の良くなかった点を書いていきます。

ストーリーが長い!?

これは、僕が映画を見ながら感じたことです。

確かに、見ていて面白い部分はたくさんあった『メアリと魔女の花』。

なのですが、ちょっと長いと感じました。

なんというか、無理に引き伸ばしている感じがしたのですよ・・・

この映画は2時間ですが、時間的には1時間半くらいでも良かったと思います。

例えば、前半、メアリが魔法大学エンドアへ迷い込み、魔法学校の生徒と間違われてしまいますが、その下りがちょっと長いと感じました。

魔法大学の様子の描写は興味深いと思いましたが、でもその後のストーリーにつながっていくわけではないので、もっとあっさり描いても良かったのではないかと思いました。

ピーターを助けに行くのに焦点が当たりすぎ!?

映画中盤以降、エンドア大学にピーターがとらわれて、それをメアリが助けにいくのですが、一度は脱出するのですがまたピーターがマンブルチュークに捕まります。

これは原作にはない設定なのですが、これがちょっとクドいと感じました。

なんでまた捕まるんだ!と思ってしまいました。

ピーターが捕まらずに、メアリと二人して協力してストーリーが進んでいくほうが良かったのではないかと感じました。

ピーターが捕まって、メアリに助け出され、また捕まる・・・・。

たぶんこの流れが、ストーリーがムダに長いと感じてしまう原因だと思います・・・・。

オリジナルな設定が中途半端

さて、上でも書きましたが、実は『夜間飛行』は魔女の国から盗み出されたものであり、盗み出したのはメアリの大叔母シャーロットだったということでした。

この設定は僕は非常に面白く興味深いものだと感じました。

だからこそ思うのです。

なぜこの設定をもっと生かさないのか!!!、、と。

もっと、『夜間飛行』そのものの秘密、大叔母シャーロットがどんな魔法使いで、魔法学校ではどんな生徒だったのか、などなど詳しく知りたいなと感じました。

僕はシャーロットの正体が明かされた時に、かなり感動したのですが、その後あっさりとストーリーが進んでしまいすぎてもったいなく感じました。

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まとめ

とまあ、色々と書いてきました。

僕が『メアリと魔女の花』をおしいと感じているのは、ざくり言ってしまえばストーリーがちょっと、、、言うことですね。

もっとオリジナル設定が上手くいきれば良かったなと思います。

或いは、もう少し短くしても良かったですね。

けど、『メアリと魔女の花』はつまらない作品ではなく面白いと思います。

なので気になる方は見て損はないと思います。

個人的には、米林作品の中では前作の『思い出のマーニー』の方が完成度が高かったかな、と感じています。

ただ、今回の『メアリと魔女の花』では前作にはなかった要素が色々とあります。

『思い出のマーニー』はどちらかと言えば、静態的な表現。

ですが『メアリと魔女の花』は動態的でドラマティックな感じです。

魔法の華やかな演出は、『思い出のマーニー』ではなかった要素です。

新しいことを試みたということでしょうか。

そういう意味では『思い出のマーニー』よりも一歩前進していると考えられます。

なので僕は米林宏昌さんはこれから、もっともっとすごい作品を作っていく予感がしています。

今後の作品も楽しみにいています。

色々と書いてしまいましたが、『メアリと魔女の花』は面白い作品でした!

『メアリと魔女の花』についての他の記事はこちらです!
⇓    ⇓    ⇓
夏公開の元ジブリ監督の映画『メアリと魔女の花』のまとめ!

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