ポニョがそうすけを好きになったように現実の魚も人間に懐く?!

前回に続いて『崖の上のポニョ』について書いていこうと思います。

(前回の記事は『ポニョが人間になりたい理由は、父フジモトとそうすけのからの影響!』です。)



出典元:楽天市場「崖の上のポニョ Mサイズ 

前回の記事では、人間嫌いのフジモトの娘ポニョがなぜ人を好きになり、そして「人間になりたい!」などとい言い出すのかについて書いてきました。

『崖の上のポニョ』はこれまでの宮崎作品では非常に珍しく『ヒロインが人間ではない』作品です。

非常に大胆な設定だと思いますが、実はこの傾向は『千と千尋の神隠し』からすでに出ていたと僕は考えます。

『千と千尋』ではハクが龍でしたし、『ハウルの動く城』ではハウルはツバメのような姿に変身していたりしていました。

すでに主要キャラクターが人間ではない、或いは人間ではない姿に変身するということが『千と千尋の神隠し』から行われていたのです。

宮崎監督の中で、人間とそうではないものの境界線が曖昧になってきたのではないかと僕は思いました。

しかし、とは言ってもポニョの場合はハクやハウルよりももっと大胆です。

ハクやハウルの場合は、初登場時は人間の姿をしていましたが、ポニョの場合は初っ端から魚の姿をしています。

そして魚の姿であるポニョがそうすけと出会い、そして仲良くなっていくという流れが非常に面白い点です。

あえて『魚』というところも興味深いところです。

人と仲良くなる動物という設定だと、普通は『リスとか小鳥のような小動物』になりそうですが、それを『魚』にするところが、さすが宮崎駿監督だなあと思います。

さて、ちょっと前置きが長くなりましたが、本題に入りましょう。

魚のポニョはそうすけを好きになるわけですが、現実では魚と人間が仲良くなることなんてあるのでしょうか?

そうすけとポニョのように心を通わせるほど仲良くなれるとしたら素敵なことだと思います。

ということで、調べてみました。

スポンサーリンク

生物学的には魚は人間になつくことがないらしい・・・

熱帯魚など飼っていると、飼い主が水槽に近づくだけで魚が寄ってきてくれるということがあるみたいです。

自分の姿を見て近づいてきてくれるなんて、素敵な話ではないかと思います。

しかし、生物学的にはこれは別に人になついているわけでも何でもないとか・・・・。

生物学的には魚は人になつく事はまずありえないとされているみたいです。

そもそも魚の脳の構造では人間を記憶したり人の姿形を判別できないからだとのことらしいです。

例えば、『熱帯魚の水槽に人が近づくと魚が寄ってくる』ということについては、『これは単なる条件反射に過ぎない』とのこと。

『人が近づけば餌をもらえる』といったことを単にインプットしているため、近づいた時に寄ってきているに過ぎないんだとのこと。

つまり本能のままに動いているだけとのことで、そこに人間と魚の絆などないということらしいです。

しかし、

さて、生物学的に『魚は人に懐かない』とされていることを知った僕。

何だかあっけなく夢が消えてしまった気分でした。

ですが僕は諦められませんでした。

「確かに、生物学的にはそうかもしれない。だけど僕は直接目で確かめたわけじゃない!人間と仲良くなれる魚がいるかもしれないじゃないか!!」

僕はこのようにポジティブに考えることにしたのです。

そして魚と人間の関係を、もう少し調べることにしました。

すると次のような動画がYouTube上に投稿されているではありませんか。
⇓    ⇓

いかがでしょうか?

魚、嬉しそうじゃないですか?

まるで犬のようです。

というかポニョみたいです

上の動画は海外の動画ですが、日本の金魚でも飼育者の方とすごく仲良くしているような動画もありました。
⇓    ⇓

いかがでしょうか?

すごいですよね。

『魚は人を識別できない』という生物学的な見解、を疑いますよ。

だって、明らかに動画の中の金魚、嬉しそうじゃなですか。

どう考えても飼育者の方がやって来て喜んでいるようにしか見えませんよ。

金魚といったらお祭りの金魚すくいのイメージが強いですが、あの金魚がここまで人間と心を通わすのかと驚きでした。

スポンサーリンク

野生の魚も人と仲良くなれる?!

上で紹介した魚達は、みな人間に飼育されているものでした。

しかし、調べていく内に野生の魚と人間が仲良くしている動画もありました。
⇓    ⇓

動画の説明欄によると、西オーストラリアの野生のエイだそうです。

いや、これはほんとにビックリしました。

だって『野生の魚』ですよ。

水族館とかではなく『野生』です。

野生の魚がなんでこんなに嬉しそうにしているんだと言う感じです。

明らかに喜んで近寄ってきてるように見えますよ。

エイの姿はちょっとグロテスクですが、この仕草をみていると愛嬌を感じます。

結論!ポニョとそうすけのように魚と人間は仲良く慣れる!

さて、以上の動画を見て僕は確信しました。

『魚と人間は仲良く慣れる!』のだということを。

そして、ちゃんと心を通わせる事が可能だということを。

生物学的に『人と魚が仲良くなることなどあり得ない』とされていても、僕はあり得ると解釈します。

ということで、結論として『現実でもポニョとそうすけみたいになれる!』ということです。

今回の記事は『崖の上のポニョ』から少し外れてしまいました。

『崖の上のポニョ』についてはまだまだ書いていく予定です。

%e3%82%b7%e3%82%99%e3%83%95%e3%82%99%e3%83%aa%e3%83%8f%e3%82%99%e3%83%8a%e3%83%bc

⇑  ⇑  ⇑

他のスタジオジブリ作品については上のバナーからどうぞ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする