車掌メガネ吹き飛ばされ列車遅延!そのシチュエーションを予想!

前回の記事では、JR東日本の路線である会津線のユニークな遅延理由について書いてきました。
前回の記事はこちら

そのユニークな遅延理由とは『強風で車掌のメガネが吹き飛ばされ、そのメガネ捜索のため列車が1時間ストップ』というものでした。

メガネが吹き飛ばされたのは七日町駅で、車掌さんが車掌室の窓を開けたところ突風で飛ばされたということです。

なかなか愉快な出来事だと思いますが、実際に車掌さんの立場に立ったら笑い事では済まない話でしょう。

大慌てだったに違いありません。

只見線は福島県会津若松市と新潟県魚沼市を結ぶ、非常に景色が美しいということで知られている鉄道の一つです。

四季折々、様々な表情を乗客に見せてくれる路線なのです。

そのような美しさをもった路線で、メガネが吹き飛ばされるという出来事は、なんというか美しさとは程遠いある種のギャップというか冗談めいたものを感じてしまいます。

さて、このメガネ吹き飛ばされ事件ですが、事の発端は車掌さんが車掌室の窓を開けた時に突風でメガネを飛ばされたということです。

いったいどういうシチュエーションだったのか気になります。

そこで、今回の記事では車掌さんがメガネを吹き飛ばされたシチュエーションについて僕なりに予想してみたことを書いていきたいと思います。

想像ですから、実際とは違っている可能性があります。

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車掌が車掌室の窓を開けた理由

さて、それではメガネ吹き飛ばされ事件について、僕の予想を色々と書いていきます。

上にも書きましたが、事の発端は車掌さんが車掌室の窓を開けた時に突風でメガネを飛ばされたというものです。

ここで、疑問を持つ人もいるかもしれません。

なぜ車掌さんは車掌室の窓を開けたのだろうかと。

この事件を知った人の中には、「業務中に窓を開けるなんて、不注意だなあ・・・」といった感想を持った方もいたかもしれません。

窓を開けなければ突風でメガネをふっ飛ばされることも無かったわけですからね。

しかし、車掌さんが車掌室の窓をあけるのは業務の一環なのです。

けして気分転換で窓を開けたとか、外の空気が吸いたくて窓を開けたとかではありません。

重要な業務、停車位置確認

車掌さんが窓を開けるのは業務の一環と聞いてもいまいちピンとこないかもしれません。

実際に電車に最後尾の車両に乗って車掌さんの様子を見てみるとよく分かります。
列車が駅に近づきますと、車掌さんはホーム側の車掌室の窓を開け、そして窓から顔を出します。

列車が駅に停車するまで窓から顔を出したままです。

どの駅に到着するときも、例外なくこの動作をします。

さて、この窓から顔を出す動作は何のためにするのか?

停止位置目標の確認

車掌さんが窓を開け、顔を出す動作は、停止位置目標の確認をするためです。

停止位置目標とは列車が正しい位置に停車するための、そして停車したことを確認するための目印のことです。

停止位置目標には運転士用と車掌用の2つがあり、車掌用の停止位置目標はホームに印が付いていることが多いです。

車掌用停止位置目標・蘇我駅
出典:「ja.wikipedia.org」

車掌さんが車掌室の窓を開け顔を出していた理由は、この停止位置目標に列車がきちんと停車するかを確認するためだったのです。

列車が駅に入線しているときから、窓を開けホームにある停止位置目標を目で確認します。

だんだんスピードが緩みそして列車が止まります。

ここまで停止位置目標から目をそらすことはありません。

そして、止まった列車が停止位置目標から車両がずれていないのを、慎重に確認して、大丈夫であれば、車掌スイッチを操作し乗客用のドアを開きます。

もし停止位置目標から列車がずれていた場合は、すぐに運転士にその旨を伝え、列車を前後に動かします。

その際「停止位置を直します」といったアナウンスが入ります。
停止位置目標からたった数センチずれていただけでも、車両を動かす必要がありますから、車掌さんの停止位置目標確認はものすごく神経を使うことでしょう。

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停止位置目標の確認中、メガネがふっ飛ばされた?

ここまで、停止位置目標についてあれこれ書いてきました.

車掌さんが窓を開けたのは、この停止位置目標の確認をするためだったからでしょう。

ニュースなどでは「車掌室の窓を開けたところ、突風が直撃しメガネが吹き飛ばされた」というふうに書かれています。

ここからは僕の予想ですが、実際には窓を開けた時点ではまだメガネは無事だったのではないかと思います。

恐らく、窓から顔を出して停止位置確認をしている最中に突風が車掌さんの顔に直撃したのだと思います。

停止位置目標はホームに書かれていますから、顔は必然的に進行方向の斜め下を向くことになります。

ですから、普通に正面を向いている時よりもメガネは下に落ちやすい状態なわけです

その状態で強風が直撃したため、メガネが吹き飛ばされたのではないかと思うのです。

メガネをふっとばすほどの突風です。

きっと恐ろしく勢いがあり、強く吹き付ける風だったに違いありません。

しかし、車掌さんはそんな突風には負けませんでした。

どんなに強く顔に風が叩きつけられようと、顔をそむけることなどせず視線は停止位置目標を見ていたことでしょう。

ところが車掌さんは強風に耐えられてもメガネは強風に耐えられず、吹き飛ばされてしまったのです。

真実は違っていた!

車掌さんのメガネが吹き飛ばされた時のシチュエーションについて色々と書いてきました。

しかし、これは僕の予想に過ぎません。

実際にはどうだったのだろうか?と思い色々と調べてみました。

すると、、、

なんとありました、メガネが吹き飛ばされる時のシチュエーションについての情報が。

それによると、僕が上で書いた予想は見事に外れていました・・・・。

さてそれでは、実際には車掌さんがメガネを吹き飛ばされたのは、本当はどういったシチュエーションだったのでしょうか?

この続きは次回の記事に書いていきたいと思います。

真実は僕の予想よりも、さらに面白いものだと思われます。
続きはこちらです

鉄道関係の笑えるハプニングに関しては以下の記事を御覧ください。

『思わず笑ってしまう電車の面白い遅延理由やハプニングな出来事まとめ』

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