ラピュタみたいな無人島、猿島の歴史とアクセス方法!

先日、スタジオジブリ作品の『天空の城ラピュタ』に出てくるムスカというキャラクターについて書きました。(『バルスで目が!ラピュタから落ちるムスカの最後の名言セリフ!』の記事です。)

出典元:楽天市場「天空の城ラピュタ [ 田中真弓 ]

『天空の城ラピュタ』の中でもムスカはネタ的な面白さがあり、ニコニコ動画などでは色々といじられているキャラでもありますね。

そんなムスカの面白さはストーリー後半、ラピュタにたどり着いてからが本領発揮で数々の名言放つという大活躍をしていきます。

彼がラピュタの祖先の末裔だからという理由もあるのでしょうが、ラピュタには人の欲望を増幅する不思議な力があり、ムスカがそれに取り憑かれてしまったのかにも見えました。

確かにラピュタは魅力的なところです。

ムスカやゴリアテのような連中は、ここを我が物にしたいという欲が出てきても不思議ではないでしょう。

さて、そのような魅力的な場所、ラピュタですが、実は東京の近郊にラピュタみたいな島があるらしいです。

僕は行ったことがないのですが、今年の4月くらいだったかテレビで取り上げられていて知りました。

前回、ムスカについて書いたので、そのついでと言ってはあれですが、今回はそのラピュタみたいな島について書いていこうと思います。

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ラピュタっぽい島、猿島

さて、ラピュタみたいな島ですがどこにあるかというと横須賀近辺です。

横須賀の東京湾に猿島というがあるのですが、ここがラピュタみたいな場所なのです。

さて、このラピュタみたいな猿島ですが、ここは無人島です。

無人島とはなかなか興味深いです。ちょいと危険な響がしますが冒険好きには良い響きではないでしょうか。

無人島なのですが、ちゃんとした正規ルートで入湯できます。それについては後ほど書いてきます。

ちなみに東京湾に存在する無人島は、この猿島を置いて他に存在しないとのこと。

この唯一な感じ、なかなか魅力的です。

この猿島のオフィシャルPVというのがあったので、載せてみます。

確かに、なんかラピュタっぽい雰囲気がします。

でも、この無人島、そもそもなんでラピュタっぽいんでしょうね。

気になったので調べてみました。

猿島の歴史

さて、調べてみて分かったのですが、どうやら猿島は東京湾を守る要塞だったとのこと。

要塞とは敵の軍事力に対抗するための砦ということです。

幕末から第二次世界大戦まで東京湾を守る役割を猿島は担っていたとのこと。

なるほど、かなり重要な場所だったということです

レンガ造りの建造物なんかがあるのはその理由だそうです。

これがラピュタっぽいわけですね。

さらに砲台もあるわけですから、ますますラピュタです。

ムスカさんの『ラピュタの雷』を連想します。

要塞ですから、一般人の立ち入りはずっと禁じられていたみたいです。

大戦後、アメリカ軍に没収された後に海水浴場として開かれていたようですが、基本、無人島のままなのです。

なぜ無人島のままなのかは詳しいことはよく分かりませんでした。

猿島へのアクセス

さて、この猿島のアクセスについて簡単に書いてみます。

猿島は横須賀寄りの東京湾に浮かぶ島です。

最寄り駅は京浜急行本線の横須賀中央駅です。

横須賀中央駅から三笠公園まで歩きます。だいたい15分くらいです。

公園内には三笠桟橋があり、そこからフェリーで10分です。

フェリーは大人1300円、小学生650円、小学生以下無料です。

ちと高いですね。

フェリーの時刻表はこちらのサイトを御覧ください。

また、この猿島は2015年4月1日から有料となっています。

15歳以上は200円、小・中学生100円とのことで、結構安いですね。

有料になった理由はこちらのサイトに載ってました。

無人島と言いつつもちゃんと管理はされているみたいです。

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横須賀中央駅まで

一応、横須賀中央駅までの行き方についても、簡単に書いてみます。

都内から行く場合は色々と行き方がありますが、とりあえず京浜急行に乗る必要があります。

京急は品川駅が始発(正確には泉岳寺駅が始発ですが、実質品川駅と考えて良いでしょう)となっていますが、都営地下鉄浅草線に乗り入れてるのもあります。

都営浅草線からの利用の場合は京急線直通の電車に乗って下さい。ここで西馬込行きに乗ると京急線には行かず、終点まで行くと大変なことになりますので注意です。

京急線直通の行き先は『三崎口』『京急久里浜』『三浦海岸』『羽田空港』などありますが、この中では『羽田空港』行き以外であれば全て横須賀中央駅に行きます(京急線内は特急または快特になる)。なのでそのまま乗り続けて下さい。

『羽田空港』行きに乗った場合は、品川駅で乗り換えると良いでしょう。

乗車しているのがエアポート快特の場合、品川を出ると羽田空港までノンストップですから『羽田空港』行きの場合、必ず品川で降りましょう。

品川で降りたら、特急または快特の『三崎口』『京急久里浜』『三浦海岸』のどれかに乗ります。

快特とは快速特急の略です。特急よりも速いです。

『三崎口』行きの本数が圧倒的に多いです。

ちなみに特急と言っても特急料金は必要ありません。

タイミングが良ければ豪華車両に乗ることも出来ます。

夕方以降、『ウイング号』として走っている2100形が昼間の快特に使われる場合があるからです。

2100形はオールクロスシートです。

出典元:楽天市場「カトー [10-1309] 京浜急行(京急) 2100形 8両セット

まあ簡単に行ってしまえば、新幹線っぽい座席の車両だと言うことです。

特急料金無しで豪華車両に乗れるのが京急の醍醐味でしょう。

だから僕は京浜急行に憧れるのです。

東京の山手線よりも西側のエリアに住んでいる人は、京浜急行に乗るのが少々面倒かもしれません。

なんせ品川駅まで出なければなりませんから。

山手線の西側エリアから品川駅まで行けるのは山手線しかありません。

スピードの速い埼京線や湘南新宿ラインは品川までいかず、大崎駅で山手線と分かれます。

なので、湘南新宿ラインを利用する場合は大崎で山手線に乗り換え品川駅まで行かず、そのまま湘南新宿ラインに乗り続け、横浜駅まで行ってしまったほうが楽でしょう。

横浜駅から京浜急行に乗り換え出来ます。

渋谷駅からであれば、東急東横線で横浜駅に行くことも可能です。

少々時間がかかりますが、湘南新宿ラインよりも安く横浜駅まで行けます。

横浜駅からは京浜急行ですが、乗るのは浦賀方面で特急または快特の『三崎口』『京急久里浜』『三浦海岸』のどれかに乗ればオッケーです。

エアポート急行『新逗子』行きというのがありますが、新逗子は横須賀中央駅に行きませんので、エアポート急行は乗っては行けません。

簡単に書くつもりが、色々とごちゃごちゃ書いてしまいました。

とりあえず、京急線の特急または快特に乗れば間違いないということは確かです。

特急または快特であれば横須賀中央駅に止まります。

乗ってはいけないのはエアポート急行、エアポート快特です。

『エアポート』という文字がつく種別には乗らなければとりあえず大丈夫。

もし分からなくなったら駅員さんに「横須賀中央駅に行きたいです!」と尋ねれば良いでしょう。

さて、最後に京急線のことばかり書いてしまいましたが、今回は猿島の紹介でした。

猿島は都内から比較的近いので、都内在住の方でもし少し時間が出来たら猿島に行くのも良いかと思います。

僕もそのうち行くと思いますが、そのときはまた感想を載せてみますね。

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