高すぎる!四季島や瑞風は値段が高いのになぜ人気なのか?

2017年は鉄道関連で様々な動きがある年とも言えます。

東武鉄道でSL「大樹」が運行、東武特急の新型が登場、西武線や副都心線などで座席指定列車が運行開始などなど。

中でも注目されているのが、豪華列車『四季島』や『瑞風』の存在でしょう。

今回は『四季島』や『瑞風』について書いていこうと思います。

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たかだか列車なのに、高すぎる?!

さて、恐らくこの記事を読まれている方は、ニュースなどで『四季島』や『瑞風』の存在を知って気になって検索したのだと思います。

『四季島』はJR東日本、『瑞風』はJR西日本の運行です。

2017年にまるで対抗すべく登場したこの2つの豪華列車。

あなたもニュースを見て驚きませんでしたか?


その値段のバカ高さに!!!

『四季島』は安くても50万円、一番高いコースだと100万円

『瑞風』は安くて27万円、高くて120万円以上

くっそ高い!

このご時世になんちゅー高さだ!、という感じです。

豪華列車の旅とは言え、何なのでしょうか、この異常なバカ高さは!!

あなたも思いませんでしたか?

たかだか列車の旅で100万円以上かけるなら、海外旅行行ったほうがずっと良い!

だいたい、この豪華列車の旅は日本国内のかなり限られた地域です。

四季島は東日本エリア、瑞風は西日本エリアのみです。

新幹線とかでじゅんぶんじゃね??

多くの人はそう感じることでしょう。わざわざ豪華列車に乗ってまでする旅か?、と

こんなものに誰が乗るかと思うことでしょう。

ですが、面白いことに『四季島』も『瑞風』も人気です!

予約が殺到しているのです!

つまり需要があるという事なのです。

四季島の人気ぶりについては、下の記事でも書きました。
⇓    ⇓    ⇓
2017年から四季島が運行開始!運行日や値段、路線ルートは?

四季島や瑞風に乗るのは鉄道オタクではない?!

さて、このような豪華列車はいったい誰が乗るのか?、と気になる所。

わざわざ列車ごときにバカ高い料金を支払うのだ。

きっと鉄オタとか乗るんだろう、と思われるかもしれません。

鉄オタも確かに少数派乗るかもしれません。

ですが、多くの鉄オタは四季島は乗らないと思われます。

鉄道オタクというのは、その殆どが庶民でしょう。

四季島の値段は高すぎですから、乗りたくても乗れないです鉄道マニアがほとんどです、きっと。

それにこれは僕の考えですが、多くの鉄オタは恐らく四季島にはそこまで乗りたいとは思ってないと僕はなんとなく考えてます。

僕も一応、ライトな鉄道ファンなもので、新しい列車が走るとなれば気になったりします。

四季島には憧れはあります。

豪華列車ということで

とても気になる存在です。

ですが実を言うとそこまで乗りたいとは思えませんでした。

どうしてかというと、豪華すぎるのです。

ちょっと車内の映像を御覧くださいませ。
⇓    ⇓    ⇓

豪華過ぎませんか?

なんか豪華すぎて僕はちょっとひいてしまうのです。

なんか落ち着かないのです。

鉄道オタクはこのような豪華すぎるものは、ちょっと躊躇してしまうと思います。

なんというか、居心地の悪さを感じてしまうと思います。

僕は完全にそうです。

豪華ではないく、庶民的であり素朴な雰囲気を楽しむ。・・・鉄道マニア(特に乗り鉄)はこういったタイプの方が多いと僕は感じています。

例えば、復活蒸気では、客車は新型ではなく、昔ながらの古い旧型客車のほうがウケが良かったりします。


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また、鉄道の旅も新幹線よりも、スピードの遅い在来線の方が人気があります。

そして、特急列車ではないく普通列車であえて周ることに喜びを感じたりします。

だから青春18切符の旅を好き好んでする人がいるわけです。

鉄道マニアは新型でピカピカ、豪華でギラギラではなく、素朴で庶民的な物を楽しむ傾向があるのです。

鉄道の旅というものは味があって良いものです。

ですが、どこかに素朴さというのが必要なのです。

それが鉄オタの傾向だと僕は思います。

とまあこれは、あくまでも僕の実感です。

では鉄道マニアにとって四季島は全く興味ないかというと、そうではないでしょう。

どういうことかと言いますと、鉄道マニアは四季島に乗ることはさほど拘らないものの、写真を撮ることには一生懸命になるものです。

特に、撮り鉄と言われる人々はすごいエネルギーで四季島を追いかけると思われます。

新型の豪華列車『四季島』に乗ることよりも、カメラに収めることに奮闘すると思われます。

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ステータスとして人気がある?!

さて、色々と書いてきましたが、要するに四季島に乗車するのは鉄道オタクの人ではないというのが僕の考えなのです。

ではどういった人が四季島や瑞風といった超豪華列車に乗るのか?

僕が思うに、お金持ちでステータスが欲しい人が乗るのだと思っています。

四季島はお金持ちの人のステータス欲求を上手く刺激しているわけです。

お金持ちの人は高級車に乗ります。

燃費が悪いのに、でも高級車にあえて乗りたがる感覚と同じです。

高級車もステータスです。

四季島はまず値段が高いです。

そして車両の高級感が、またランクの高さを感じられます。

他の電車なんかとはわけが違う雰囲気がプンプンと漂っています

この時点で、ランクの高さがあり、ステータスとなります。

そして、四季島は限られた日数しか走りません。運行日等に関してはこちらの記事を御覧ください!

となると、希少価値が高くなります。

その限られた日にしか乗れないわけです。

となれば、その四季島に上手いこと乗れたら自慢できるわけです。

「自分はこの前、JR東の四季島ってのに乗ってきたんだぜ」・・・みたいな感じです。

豪華さ、そして希少価値。

これによって、お金持ちの人のステータス欲求を刺激してるわけです。

それに刺激されたお金持ちの人達は、申し込んでしまうのです!

『われこそは四季島に乗るぞ!!』、という感じでです!

だから四季島は非常に人気が高いのだ。・・・・・というのが僕の考えです。

そもそもお金持ちでなければ、こんなバカ高い列車には乗れません。

JR東やJR西は、お客さん像として始めから庶民など相手にしていないのです。

逆に、お金を沢山持っている人は、ステータスを得たいがために予約します。

すると予約が殺到するわけです。

また、お金持ちの人はそもそも鉄道を使う機会はないと聞きます。

タクシーを使う場合がほとんどとのこと。

そんな中で、あえて鉄道で旅をするということは珍しい体験となります。

普段乗る機会がない鉄道で旅をする。

珍しい体験もでき、そしてステータスも得られる。

まさに一石二鳥なわけです!

さて、今回はどうしてバカ高い豪華列車が人気がやたらとあるのかについて書いてきました。

今後も四季島についてまた書いてくと思います

四季島についての他の記事は、こちらからどうぞ!
⇓    ⇓    ⇓

JR東日本の豪華寝台列車『四季島』についてのまとめ!

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