3つの顔を持つ京津線に大興奮! 5/6タモリ倶楽部 感想④

前回に引き続き、5月6日放送のタモリ倶楽部について書いていきます。

前回の記事では京阪京津線についてや、京津線に乗車するタモリ倶楽部の様子を書きました。
前回の記事はこちら

さて、京津線ですが地下鉄・登山電車・路面電車という驚きの3つの顔を持っているということでしたね。

そしてその3つの区間を同じ車両が走り抜けるわけです。

その車両は京阪800系です。

1つの車両がこの3つの区間を走行できるなんてことは普通ではありません。

驚異的なことなわけです。

多少なりとも鉄道に興味ある人であれば驚きの路線であるわけですから、タモリ電車倶楽部の人達もそれはもう大興奮なわけでした。

ちなみに僕も京津線はその存在は知っていたものの実際に乗ったことがないものですから、タモリ倶楽部の番組で取り上げてもらえてラッキーでした。

さて、前回の記事では地下鉄線内を走る京阪800系とタモリ電車倶楽部の様子について書いたので、今回は登山区間と路面区間の様子について書いていきたいと思います。

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京阪800系、山岳区間に突入

御陵駅より地上区間に出た京津線、京都市の最東の駅である四宮駅まで東に進みます。

ここまでは、まあ普通の電車の感じと言ったとこでしょうか。

普通に地上を走ります。

四宮駅からが本番になるわけです。

京都市から滋賀県へ入るわけですが、ここから山越えが始まります。

山岳区間へ突入なわけです。

タモリ電車倶楽部もここからテンションが上りましたね。

1000分の40パーミルという、かなりの急坂を登りつづけます。

1000分の40パーミルとは1000メートル進むと高さ40メートル上がるという意味です。

大体普通の鉄道ですと1000分の30パーミルで急勾配だと言われてますから、1000分の40パーミルの急勾配が延々と続くわけですからすごいです。
(普通の鉄道でも1000分の40パーミルの急勾配は存在しますが、延々と長く続くことはあまり無いです。)

ちなみに小田急線で箱根湯本駅に行くときは、小田原駅より先で1000分の40パーミルの急勾配を比較的長くありますが、僕が体感した感じではかなりの角度が感じられました。

なので京津線のこの急勾配もかなり迫力があることでしょう。

しかし、これもまだまだ序の口です。

この後に更にとんでもない急勾配が待っています。

それについては後で書きますね。

途中の大谷駅では急勾配にあるので、「ベンチの足の高さがだいぶ違う!」とタモリ電車倶楽部は大興奮しています。

ベンチの映像が映されましたが、確かにかなり傾いて見えます。

強烈な急カーブと凄まじい急勾配

そして大谷駅を超えると逢坂山トンネルがあり、そこを抜けると半径45メートルの急カーブが待ち構えています。

これは凄まじいカーブです。

凄まじいカーブですから、電車の車輪とレールが擦れるフランジ音がすごくなります。

『キーキー』いう音です。

この急カーブのフランジ音はあまりにもすごい音ですから、線路にスプリンクラーを設置してレールを濡らし音を和らげています。

タモリ電車倶楽部は皆「おお、すげー!」と口々に言って盛り上がっています。

テレビ画面越しですが、僕もこの急カーブはそうとうヤバイと感じましたね。

さてその急カーブのすぐ先は1000分の61パーミルという、とてつもない急勾配を下っていきます。

普通の電車ではこんな急坂は走れません。

「おー最大勾配!」なんて叫んで、タモリ電車倶楽部はカオス状態。

しかし、興奮しているタモリさん達ばかり映して、肝心の急勾配があまり画面に映されていなかったのがちょっと残念です・・・。

急カーブに次ぐ急勾配。

実際に体感したらどんな感じなのか気になります。

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とうとう路面区間へ

さて、地下区間と山岳区間を通ってきた京阪800系ですが、とうとう路面区間へ突入します。

・・とうとうここまで来たか、という感じです。

「いよいよ!いよいよ!」
タモリ電車倶楽部の人々は皆、叫んでいます。

道路に入る直前
「おー!!」
という歓声が上がりました。

「すごいドラマのある電車だよなぁ」

「路面区間4両で走るのこの路線だけなんだよなぁ」

みなさん、思い思いのこと口に出し、盛り上がっています。

そして、路面区間の最後、大カーブがありますが、そこでも皆さん大興奮、

「きたきた!これが泣かせるんですよ!」

路面区間での4両編成の大カーブは、これはまた非常に迫力のあるものなのです。

カーブを曲がりきって浜大津駅に到着したところで番組は終了。

この続き、京都の旅は次回のタモリ倶楽部へとつながります。

まとめ

タモリ電車倶楽部のみなさん、京阪800系の旅はずっと大興奮でした。
地下を走り、山を超え、道路を走る電車。

これほどまでにインパクトの有る路線は恐らく他には類を見ないことでしょう。

鉄道好きにとってはそれはもう楽しくてしょうがないことでしょう。

ある種、アトラクションのような路線と言えます。

貸し切りでの京津線の旅、羨ましい限りです。

僕もいずれ京津線に乗車してみようと思いました。

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