タモリ達が銀河鉄道999のSLに乗車!5/6タモリ倶楽部 感想②

前回の記事に引き続き、今回の記事でも5/6タモリ倶楽部の感想を書いていきますね。

5/6タモリ倶楽部では、最近開館したばかりの京都鉄道博物館のSLが牽引するSLスチーム号に試乗する様子が映されていましたが、SLに試乗する前にタモリさんと六角さんがSLの缶焚きを体験させてもらっていました。
詳しくは前回の記事で

今回はSLスチーム号に試乗したタモリ倶楽部の感想を書いていこうと思いますが、その前にSLスチーム号を牽引する機関車について、少し前回を振り返りつつ簡単に書いていきます。

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999の機関車とゲーム会社『ハドソン』

前回も書きましたが、京都鉄道博物館ではたくさんSLがありますが、その中でタモリ倶楽部が試乗する列車を牽引するのは、銀河鉄道999で銀河超特急を牽引するSLのモデルのC62形だったので僕は驚いたわけです。

C62形は全部で49台存在していましたが、銀河鉄道999のアニメーションのモデルとして取材されたのは京都鉄道博物館に存在しているC62形です。

より正確にはC62形2号器です。

銀河鉄道999のモデルのSL、まさかピンポイントでこれが当たるとは!という感じでした。

SLには先輪、動輪、従輪が存在していて、C62形の車輪配置は先輪が4、動輪が6、従輪が4という配置になっています。

この配置のことをアメリカ式で『ハドソン』とよばれます。

『ハドソン』という単語、聞いたことがある人もいるかもしれません。

実は、昔存在したゲーム会社の会社名です。

『株式会社ハドソン』。

実はこの会社名はC62形の車輪配置が由来になっています。

『株式会社ハドソン』の社長が鉄道マニアだったそうで、会社名だけでなく、ゲームのパスワードやPCエンジンのチップセットなどにもC62形と関連をもたせているそうです。

C62形蒸気機関車は999や株式会社ハドソンとも関係している興味深いSLなのです。

タモリ倶楽部がSLスチーム号に乗車

さて、前置きが長くなりましたが、タモリ倶楽部がSLスチーム号に乗車するところを書いていきますね。

SLスチーム号の客車は今回新たに作られたそうで、新品でした。

赤紫色の客車は窓にガラスが無いようで、ある意味、遊園地にあるアトラクションの鉄道を思わせます。

さて、タモリ倶楽部が乗車したスチーム号ですが、乗客を乗せての試運転はタモリ倶楽部が初めてとのこと。

記念すべき初乗車に「我々が初めて!!」と嬉しそうにしています。

その喜びは、テレビ画面を突っ切り僕のところまで伝わってきて、僕まで嬉しくなりそうでした。

出発前、C62形は汽笛を鳴らしましたが、これがまた良い音なのです。

ちなみにC62形は旅客用蒸気機関車の中では日本最大の大きさです。

なので汽笛もそうとう迫力のいある音でしょう。

テレビだとなかなか伝わらないと思いますが、間近で聞くとSLの汽笛の迫力がよくわかります。

それが例え小型蒸気機関車でも中々の迫力ですから、特大のC62形の汽笛はさぞかしすごいものだと思います。

さて、汽笛を聞いたタモリ倶楽部、皆「いいねー!」「いい音!」と嬉しそうに言っています。

さて、列車は発車します。

その動きはしずしずと滑らかです。

基本的にSLはしずしずと発車します。

列車は梅小路公園の横をゆったりとした速度で走っています。

この公園も綺麗な公園らしいので、ゆったりと走るSLスチーム号に乗りながら見る景色も良さそうです。

逆に、公園からもゆったり走る列車の姿を堪能できて良いと思います。

ちなみに梅小路公園では京都音楽博覧会というイベントが行われていますが、演歌歌手の石川さゆりさんが出演された時、津軽海峡冬景色を歌う直前、SLスチーム号(梅小路蒸気機関車館時代)の汽笛が丁度鳴ったそうで、感動的だったそうです。

SLスチーム号の右横には山陰本線が通っていて、タモリ倶楽部の横をすごいスピードで駆け抜けて行きました。

「おー!電車は速いなぁ」なんて言っていました。

梅小路公園にいる人達に向かって手をふるタモリ倶楽部でしたが、公園にいる人達も気づいて手を振り返していました。

実にのんびりしていて良い雰囲気でした。

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実際はけっこう速いSL

さて、SLスチーム号はゆったりとした運転でしたが、実際に現役時代走っていた旅客用蒸気機関車はけっこう速いスピードを出していました。

本線を走る蒸気機関車は営業最高速度は時速100キロ以上出して走っていたそうです。

スチーム号のゆったりとした動きからは想像できないくらいの速さだと思います

タモリ倶楽部を乗せたC62形は最高速度で時速129キロを達成したそうです。

関東の鉄道の中で速いと言われるつくばエクスプレス線が時速130キロですから、C62形はつくばエクスプレス線にも負けないくらいの速度を出せていたわけですから驚きです。

ちなみにイギリスのSLのマラード号は時速203キロを達成しているとのこと。

SLは侮れません。

しかし、速いSLでも、それでも動き出しはゆったりしずしずと発車するのが特徴です。

まとめ

今回は京都鉄道博物館のSLスチーム号に乗車したタモリ倶楽部について色々と書いてきました。

C62形の引く客車に乗るタモリ倶楽部はそれはそれは本当に嬉しそうでした。

まるで童心に返っているようにも見えました。

しかも記念すべき初乗車が出来たわけですから、しかも貸し切り状態で堪能できたわけですから、すごく良い思い出になったと思います。

京都鉄道博物館に行くときはぜひSLスチーム号にも乗車したいところですね。

ところでSLスチーム号を牽引する機関車は時期ごとに変わるみたいです。

なので999のSLであるC62形にはいつでも乗車できるわけではないです。

運転スケジュールは京都鉄道博物館のホームページに載っています。

でも、例え999でなくてもSLはそれぞれの良さがありますので、どのSLでも楽しめると思います。

ところで5月6日タモリ倶楽部では番組後半は京都に来たということで京阪電鉄に乗車し堪能します。

その様子については、また次の記事で書いていきますね。
続きはこちらです

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