『昔は良かった』は嫌いな言葉だけど鉄道に関しては当てはまるかも

『昔は良かった』

『昔のほうが良い時代だった』

『今は〇〇だからダメだ』

『最近の〇〇は、、、、、、』

と言ったような言葉、良く聞きます。

僕はこういった言葉は好きではないです。

時代は変わっていくわけですから、それに合わせて人々や物事が変わっていくのは当然だからです。

『昔は良かった』なんて言っていても、過去を振り返っているだけで、良いことなんてないと思っています。

というように、僕は『昔は良かった』に関してはこのように否定的な考えを持ちます

ところがですね、ここまで言っておいて非常に申し訳ないのですが、鉄道に関しては僕は昔のほうが良かったんじゃないな、、と思ったりします。

『良かった』というより、『面白かった』という方がより正確かもしれません。

僕は鉄道好きの人間ですから、人々の利便性よりも『面白さ』を優先してしまうからです。

しかし『昔の鉄道は今よりも面白かった』という思いは、『昔は良かった』と言ってるのと同じ気がして、自分の中では複雑な気持ちです。

こうした感情を持つことを正直に見直してみようと思い、記事にすることにしました。

それでは、どういった点で昔の鉄道のほうが良かったのかについて、超個人的な視点で書いていきますね。

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車両が面白かった

昔の鉄道は、とにかく車両が面白かったのです。

特に正面から見た顔が、みんな愛嬌のある感じの表情をしていたのです。

例えば、昔は中央快速線に走っていたオレンジ色の車両。

こちらは、201系という車両でした。

この車両、本当に中央線っぽくて僕は好きでした。

どんな感じなのかというと、こんな感じです。201系のDVDが発売されています
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何というか、味があってよいのです。

今の中央線はE233系というものですが、こちらにはこちらの良さがあるのですが、この手の車両は今どこでも走っているのですよ。

だから、『あまり〇〇線っぽい』感が減っていると感じます。

あとそうですね、僕はあれが好きでした。

東海道本線の113系です。

この113系もすごくよい表情をしているのですよ。

こちらもDVDが発売されていますね。
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この東海道本線113系には途中の車両にグリーン車が増結されています。

そのグリーン車が211系のステンレス車両で、113系にはツギハギな感じなのです。

このちょっと違和感がある感じで、でもそれでも15両編成で走らせているという妙なアンバランス感が最高でした。

今はE231系が中心になっていますが、やはりこちらもちょっと個性に乏しいかなと個人的には感じてしまいます。

他にも色々な車両があります。

DVDや雑誌を紹介していきますので、画像を御覧くださいませ。

個性豊かな顔立ちの車両が多いですね。

みなそれぞれ意思を持っているかのようにも思えます。

まあ、ざっと書きましたがこれ以上書いていくと止まらなくなりそうなので、昔の車両についてはここで一旦止めます。

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最近の車両は、みんな似てる

さて、これは僕だけではないと思いますが、最近の鉄道車両は、何だかみんな似てきています。

JR、私鉄含めてです。

こちらもDVDを紹介しましょう。画像の車両を見比べてみてください。
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色々と並べてきました。

いかがでしょうか。

なんか、みんな似た顔してませんか?

もちろん、細かい所を見ればそれぞれぜんぜん違うのですが、なんというか雰囲気がそれぞれ似通ってしまっていると僕には思えてなりません。

それぞれ共通している点は、スマートさだと覆います。

みんな車両がスマートなのです。

昔の車両はそれぞれゴツゴツした感じがありました。

それぞれの車両独特のゴツゴツ感といえば良いでしょうか。

しかし、スマートにしてしまうと、実は行き着く所は同じところ何じゃないかと思います。

車両をスマートにすればするほど、車両の個性は薄れていくのです。

アイデンティティが感じられない

色々と書いてきましたが、結局のところ僕が何を感じているかというとアイデンティティがなくなってきているように思えるという事です。

つまり『〇〇せんと言えばこれ!』みたいな魅力が薄まっているということです。

まあ、そもそも鉄道車両にアイデンティティなど求めるのがおかしいのかもしれませんが、いやしかし鉄道好きの僕としては寂しさを感じているというのもまた事実です

ところで鉄道にアイデンティティが感じられなくなってるのは車両が似ているからだけではありません。

首都圏に関してはもう1つ原因があります。

それは過剰な直通運転です。

このことに関しては次の記事で書いていきますね。

次の記事へ続く。

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