「サツキ メイは死んでる」は嘘!でもネコバスはあの世行きなのは本当??

※この記事は大幅に修正したため、ここで紹介していた『トトロの森』についての紹介を別の記事に移しました。

もし『トトロの森』につてご覧になりたい場合は『となりのトトロのモデルの地域、狭山丘陵の愛称はトトロの森!』のリンク先を御覧くださいませ。

今では国民的アニメとなった『となりのトトロ』。


1000ピース ジグソーパズル となりのトトロ 五月晴れの日に (50x75cm)

ジブリアニメの中でも、非常に人気の高いです。

1988年に作られたこのアニメ。

今見ても全く色褪せることない、『トトロ』は本当にすごい作品だなと改めて感じさせられます。

子どもも大人も楽しめる、素晴らしいアニメです。

作品自体ももちろんですが、都市伝説の噂としても異常なほどに話題に上がるのが『トトロ』です。

今回は『トトロ』の都市伝説について触れていきます。

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トトロの都市伝説とは?

さて、『トトロ』の都市伝説はネット上でも、リアルでもやたらと話題に上がります。

よく言われているのが『メイとサツキはあの世へ行ってしまった』というものになります。

この記事を見ているあなたも良く耳にしますよね・・・。

メイもサツキも、実はラストシーンでは死んでいて幽霊なのだということを・・・・。

僕は初めてこの都市伝説を来た時はゾッとしましたよ・・・。

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神池のサンダルはメイの物だった・・・・・・

せっかくなので、一応メイとサツキの死について簡単に書いてみます。

トトロの物語の後半、メイが行方不明になりますよね。


となりのトトロ メイちゃん(SS)

サツキや大人たちが必死に探すものの、メイは一向に見つかりません。

そのうち「メイのサンダルが神池で見つかった!!」ということで、大人たちが大騒ぎで池に沈んだメイを探しているシーンがありますよね。

カンタのおばあちゃんが神池の前で念仏を唱えているところにサツキがダッシュで来て、カンタのおばあちゃんが手に持っているサンダルを見て、、

「メイんじゃない・・」  とほっと一安心するサツキ。

なんだ間違いだったのか・・・・ということで池から撤収する大人たち。

メイに会いに冥界へ向かうサツキ

しかし、実はサツキは嘘をついていて、あのサンダルはメイのものだったのです。

サツキは既にこの世にいないメイにと会いたい一心で大トトロにお願いし、ネコバスを呼んでもらいます。


となりのトトロ ネコバスとトトロ 300ピース(38×53cm) パズル

ネコバスはあの世行きへの乗り物で、サツキは冥界へいるメイの元へ連れて行かれます。

その証拠に、誰もサツキが乗っているネコバスの姿が見えていないからです。

また、サツキはメイと再開した後に七国山病院までネコバスに連れて行ってもらえますが、そのときメイがお母さんに渡したがっていたトウモロコシを何故か直接渡しません。

メイとサツキは木の上からお母さんの方を見ていますが、お母さんが窓の外の木を見て「今、サツキとメイが笑ったような気がした」と言い、2人の姿が見えていません。

そう、2人はもう既に死んでしまったから、もうお母さんには2人の姿が見えないのです。

しかし彼女たちは最後まで笑顔でお母さんを見守っていたのです。

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トトロの都市伝説、その根拠は影がないから

『となりのトトロ』はのんびり、まったりしたほのぼの系のストーリーです。

しかし、上に書いたような都市伝説が事実だとすると、非常に薄気味悪い話になります。

ところで何故このような都市伝説が生まれたの家についてですが、きっかけは、映画の後半になるとサツキとメイの影が急になくなっているからです。

「なぜ2人の影が無いんだ?!影がないということには、何らかの意味があるはずだ!」

という感じで、解釈が進んでいきました。

そして行き着いたのが『実はサツキとメイはあの世へ行ってしまった。だから影が無いんだ』という解釈が出たわけです。

トトロ都市伝説、その真相。ネコバスはあの世行きの乗り物というのは本当だった!

ところが、この都市伝説はスタジオジブリが否定しています。

メイとサツキがあの世へ行ってしまったという事実はないとの事。

影に関しては、そもそも日が暮れて暗いのだから影を描く必要性がない、という意見もジブリ以外の所でありました。

公式が否定してるのであれば、この都市伝説は全くのデタラメであると言いたいところですが、ところが、僕はこの都市伝説はあながち間違いではないのです。

というのも、ネコバスがあの世行きへの乗り物であることは事実だからです!

実は『トトロ』には続編が存在します。

それは『めいとこねこバス』という作品です。

三鷹の森ジブリ美術館の館内でのみ上映される作品のため、一般公開はされていません。


ジブリの森の映画 めいとこねこバス パンフレット (コミック)

この作品ではネコバスの役割が分かります。

なんと、死んで幽霊になったトトロ達をネコバスがあの世へと連れて行くのがネコバスなのです。

この続編『めいとこねこバス』は宮崎駿監督自ら作っています。

なので、二次創作とかではないのです。

つまれいネコバスがあの世への乗り物だということは、公式で決まっているという事なのです。

『めいとこねこバス』については、こちらの記事でも書いています。

ジブリ公式はトトロの都市伝説を否定しています。

それはあくまでも『メイとサツキが既にこの世にいない』という点についての否定です。

ジブリ公認のトトロ続編『めいとこねこバス』で、ネコバスとトトロの本来の設定があの世と関連していることが明かされているわけですから、この点は否定しようがありません。

よって、僕はトトロの都市伝説については次のように考えています。

『ジブリが否定したように、メイとサツキはあの世へ行くことはなく無事だった。

しかし、それは運が良かっただけで、もし2人がずっとネコバスに乗り続けていた場合、本当に2人はあの世へ連れて行かれた可能性もある。

2人はお母さんの元気な姿を見て安心したため、この世に残ることが出来た。』

以上、今回はトトロの都市伝説について書きました。

『となりのトトロ』の他の記事は『スタジオジブリ となりのトトロのまとめ』の記事を御覧ください。

『トトロ』以外のジブリ宮崎アニメについての記事は『スタジオジブリを引退した宮崎駿作品まとめ!監督の復帰に期待!』の記事を御覧ください。

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