トトロはドラクエのエスターク?サツキとメイがくぐった旅の扉の謎

大トトロはドラクエのエスタークみたいです。

眠っていても能力を発動できてしまうらしいです・・・・

前回に続いて今回も『となりのトトロ』についての記事を書いていきたいと思います。
(前回の記事はこちら)

トトロ記事を書くきっかけになっている、トトロの森に友達と訪れた事については『となりのトトロの舞台モデル 所沢のトトロの森へのアクセス方法は?』の記事で書いていますので、よかったら御覧ください。

前回の記事では、となりのトトロのストーリーでメイが落ちたクスノキの穴に注目して書いてきました。

メイはクスノキの穴から落下して、大トトロに出会えたわけです。

僕はこのクスノキの穴をドラクエに登場する『旅の扉』として捉え、その考えに至った僕なりのわけを前回の記事に書いてきました。

そして前回の記事の最後では、このクスノキの穴=旅の扉は大トトロが作り出したのではないのか?という仮説を提示しました。

今回は、その仮説を元に記事を書いていきたいと思います。

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クスノキの穴が消滅

さて、それではなぜクスノキの穴=旅の扉を作りだしたのが大トトロなのだと思ったのかについて書きます。

僕がそのように思った理由は、メイ達が再びクスノキに訪れた時に、メイが通ったはずの穴が消滅していたからです

なぜ消滅したのかについて考えました。

少し、ドラクエ7を振り返ってみます。

前回の記事でも書きましたが、ドラクエ7で登場する老楽師は旅の扉を任意の場所に作り出すことが出来ます。

それと同時にこの老楽師は、好きなタイミングで作り出した旅の扉を消滅させることもできています。

僕は思いました。

この老楽師に限らず、旅の扉を自在に作り出す事が出来る人物は、同じように旅の扉を自在に消滅させることが出来るのだと。

話をとなりのトトロに戻します。

繰り返しになりますが、メイが再びクスノキを訪れた時はクスノキの穴はどこにもありませんでした。

これは、穴が無くなってしまったのではなく、意図的に消滅させられたと考えれば腑に落ちます。

消滅させられたということは、誰かが穴=旅の扉を作り出したということです。

そして、それが誰だろう?・・・と考えた時に、僕は大トトロが穴=旅の扉を作り出した張本人じゃないかと思ったのです。

メイが木のトンネルで寝ていた理由

もう少しこの話は続きます。

大トトロと出会ったメイは、大トトロの大きなお腹の上でウトウトと眠ってしまいます。

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しかしその後、大トトロのお腹で寝ていたはずのメイはどういうわけか木のトンネルの中で居眠りをしているのをサツキに発見されます。

これに関して僕はこのように考えました。

大トトロのお腹の上で眠りについたメイは、トトロによって強制送還されたのではないかと。

僕の予想ではこのような感じです。

メイは大トトロのお腹でウトウトと眠りにつきました。

メイが眠りについた後、隠れていた小トトロと中トトロが出てきます。

小トトロと中トトロは、メイが木のトンネルをくぐり抜け、ここまで来たことを大トトロに伝えたのだと思います。

大トトロは眠っているメイを、元の場所へ送り届けようと考え、お腹の上に旅の扉を作り出しました。

そしてメイを木のトンネルまで強制送還させ、そしてその旅の扉及びクスノキの旅の扉を閉じたのです。

ただ、なぜ大トトロがメイを強制送還させたのかは謎です。

この謎についてはあえて深追いせず、謎のままにすることにしました。

サツキは旅の扉をくぐり抜けた!?

さて、この大トトロが作り出した旅の扉ですが、これはストーリーの後半にも登場します。

ストーリーの後半、メイが行方不明になります。

サツキは必死でメイを探しますが、一向に見つからない状態でした。

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辺りは暗くなってきます。

サツキは最後の賭けとして、メイが「トトロのところへ行けた!」と言っていた木のトンネルに行きました。

きっとサツキは藁をもすがる思いだったのでしょう。

大トトロなら何とかしてくれるかもしれない!!!

そう思ったのかもしれません。
(この時点では、サツキは既に大トトロに出会った経験がありました)

そしてサツキは木のトンネルに向かって
「トトロのところに通して!!」
と叫び、木のトンネルに入ります。

日が暮れていますから、木のトンネルの中は真っ暗です。

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しかしサツキは恐れずに進んでいきます。

すると、先の方が薄っすらと光っています。

サツキはダッシュで光のほうへ向かいます。

するとその光の先は、なんと大トトロのところへ通じていたのです。

『木のトンネルはドラクエの迷いの森?小トトロと中トトロは妖精か?』の記事に詳しく書いていますが、木のトンネルは無限ループになっていますから普通に進んだだけでは元の場所に戻ってしまいます。

そこで僕は思いました。

木のトンネル内で見た光は、これはきっと旅の扉に違いないと。

だからサツキはその光へ向かうことで、旅の扉をくぐり抜け大トトロに出会うことが出来たのでしょう。

しかし、なぜ木のトンネル内に旅の扉が発生していたのかが不思議です。

サツキが「トトロのところに通して!!」と叫んだから旅の扉を大トトロが作り出したのでしょうか?

確かにそのように考えることも出来ます。

しかし、僕はもう少し違った見方をしてみました。

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眠っている大トトロはエスタークのように能力を発動!?

サツキが旅の扉をくぐり、大トトロのお腹の上へ落ちましたが、この時、大トトロは眠っていました。

ストーリを遡り、メイがクスノキの穴=旅の扉を抜けた時の事を思い返してみますと、この時も大トトロは眠っていました。

眠っている大トトロ。

僕はあることを連想しました。

それはドラクエ4のエスタークです。(またドラクエかよ、という感じですが・・・)

ドラクエ4のエスタークは戦闘との戦闘を思い返してみましょう。

際に眠っている状態からスタートします。

戦闘開始時よりボスキャラが眠っているわけですから、「よっしゃー!」と思った人もいるかもしれません。

しかし、その思いは一瞬で崩れ去ります。

なんとエスタークは眠っている間は『あやしいひかり』を身体から発しているからです。

この『あやしいひかり』をくらうと味方全員が50前後のダメージを受けることになります。

恐るべきことにエスタークは眠っていても能力を使用いているということです。

これと同じような感じで、大トトロも眠っている時に何らかの能力を発動させているのではないか?と僕は想像しました。

その何らかの能力とは『旅の扉を無作為に作り出してしまう能力』です。

例えば、旅の扉を発生させてしまう能力とかかもしれません。

つまりメイとサツキが大トトロに出会えたのは、大トトロが眠っている間に作り出した旅の扉を偶然くぐり抜けたからではないかと思いました。

小トトロと中トトロの能力

大トトロが眠っている間に無作為に旅の扉を作り出してしまう前提でストーリーを見てみると、さらに気がつくことがあります。

メイに追いかけられた小トトロと中トトロは、迷うことなくクスノキの穴=旅の扉に逃げ込みます。

まるで、最初からそこに穴があることを知っているかのようにです。

僕は思いました。

ドラゴンボールに『気』というものがあります。

『気』とは人間のエネルギーの事をさしていいて、訓練をした人であれば、相手の『気』を感じ取り、相手がどこにいるのかを正確に捉えることが出来ます。

小トトロと中トトロは、大トトロの『気』を感じる能力が備わっていたのだと僕は思います。

これがあれば、旅の扉がどこにあろうが察知できると思います。

なぜなら、旅の扉の先には大トトロがいます。

つまり旅の扉からは大トトロの『気』が漏れ出していると考えられます。

メイから逃げていた小トトロと中トトロはクスノキの穴から漏れ出している大トトロの『気』を感じ取り、迷わずクスノキの穴へ逃げ込むことが出来たわけです。

結果的にメイは、木のトンネルの無限ループをくぐり抜けてしまい、クスノキの穴をくぐり抜けて大トトロのところまでたどり着くことになります。

(木のトンネルの無限ループは『木のトンネルはドラクエの迷いの森?小トトロと中トトロは妖精か?』の記事もご覧になって下さい)

2記事に渡って、クスノキの穴の謎について書いてきました。

次回は大トトロの正体について書いていきたいと思います。

次の記事へ続きます。

『となりのトトロ』関連の他の記事も御覧になりたい方は以下もチェックしてみてください。
『スタジオジブリ となりのトトロのまとめ』

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