大トトロのモデルはテリワンの精霊「わたぼう」だと僕が思う理由

『となりのトトロ』の大きなクスノキ。

それはテリワンのタイジュの国の如く、精霊によって作り出されたものだったのです。

さて、その精霊とは?

前回に続いて今回も『となりのトトロ』についての記事を書いていきたいと思います。
(前回の記事はこちら)

トトロ記事を書くきっかけになっている、トトロの森に友達と訪れた事については『となりのトトロの舞台モデル 所沢のトトロの森へのアクセス方法は?』の記事で書いていますので、よかったら御覧ください。

トトロの森については『トトロの都市伝説 真相!狭山丘陵に存在する心霊スポット』の記事をご覧ください。

先日書きました『サツキはお化けに会いたがる!?トトロの正体をドラクエで考えると?』の記事で、僕は大トトロはドラクエのテリーのワンダーランドに登場する『わたぼう』のような存在だと言いました。

前回の記事ではその考えに至ったきっかけとして、メイたちが訪れたクスノキについて書きました。

クスノキがテリワンで言うところのタイジュの国だということでした。

今回の記事ではそのことを踏まえつつ、大トトロがテリワンのわたぼう的な存在であると何故僕が思ったのかについて書いていきたいと思います。

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わたぼうとは

それでは『わたぼう』について紹介します。

わたぼうとはドラゴンクエストモンスターズのテリーのワンダーランドに登場するキャラクターです。

丸っこい体型で全身が毛で覆われているのが特徴です。

まるでぬいぐるみのような感じです。

そしてちょっとのんびりした感じで話すキャラクターですが、実は重要なキャラクターです。

丸っこくてぬいぐるみのようにふわふわした雰囲気のわたぼうは、実はタイジュの国の精霊なのです。

タイジュの国の住人は、みんなわたぼうの事を知っています。

みんなこの国の精霊に親しみを感じているのです。

国の中に精霊がいて、その精霊に対してみんな親しみを感じてるなんて素敵ではないでしょうか?

我々の住む日本にも、国民が親しみを感じられるぬいぐるみのような精霊がいたら、さらにより良い国になるかもしれません。

ところで、何故タイジュの国にはそのような精霊が存在しているのでしょうね。

それについて以下に書いていきますね。

大木に存在する精霊

前回の記事でも書きましたが、タイジュの国は大きな木の中に作られています。

大きな木をくりぬき、そこに家やお店、そして闘技場やお城など様々な施設が木の中にあるわけです。

そして、このような国はタイジュだけではありません。

テリワンの世界では、国というものは大きな木の中に存在しているのです。

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それにしても何故、1つの国がまるまる入ってしまうほどの大木が存在しているのか?、という感じです。

木がこれほどの大きさまで成長するなんてことは自然の力だけではさすがに無理ではないか?と思う人もいることでしょう。

その通りです。

これらの大木は自然の力で出来たものではありません。

これらの大木は精霊が作り出したものなのです。

ですからテリワンの世界の大木(国)には、それぞれわたぼうのような精霊が存在しています。

タイジュの国に精霊が存在する理由はこのためです。

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星降りの夜に誕生する精霊

テリワンの世界では年に1回、『星降の夜』が訪れます。

この『星降の夜』は多くの流れ星がシャワーのように降り注ぐ大変美しく幻想的な夜です。

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この『星降の夜』の日には、国別対抗のモンスターバトル大会の『星降の大会』が開かれます。

国別対抗ですから、ある意味オリンピックみたいなものです。

テリワンの主人公であるテリーはタイジュの国代表として参加し、そこで優勝することがゲームクリアの目的の1つであります。

さて、見事に優勝すると主人公テリーはある秘密を知ることとなります。

それは次のような事です。

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星降りの夜に星降の大会が開かれているのには非常に重要な意味がありました。

それは精霊達が自分たちの子孫を残すために星降の大会が開かれていたということです。

星降の大会に優勝したモンスターマスターが星降の祠という場所に訪れることによって、祠で新たな精霊が生まれるのです。

そして、その生まれた精霊は新たな土地へ旅立ちます。

そして新たな場所で木を作り、それを育てていきやがてその木は大木となり、新たな国が生まれていくとのことです。

とてもスケールの大きな話です。

僕はこのエピソードが非常に好きで、初めて知ったときすごく感動したのを覚えています。

今でも想像しただけでワクワクしてきます。

ここまで長々と書いてしまいましたが、つまりタイジュの国の精霊であるわたぼうはタイジュの国(木)を育てた張本人だということになります。

大トトロはクスノキを作った精霊

さて、ここから『となりのトトロ』の話題に戻ります。

メイたちが訪れたクスノキですが、前回の記事ではこのクスノキはテリワンのタイジュの国のような存在だと書きました。

タイジュの国とクスノキの共通点としては、、

①、木と人が仲良くしている

②、森のなかに存在している一際大きな木

ということでした。

ここでは②に注目してみます。

タイジュの国もそうですが、『となりのトトロ』のクスノキは森のなかで突出して大きい大木です。

その大きさは尋常ではないレベルだと僕は『トトロ』の映像を見て思いました。

いったいどうしたらこんな大木に育つのだろうか?・・・・

そんな風に思っているうちに、僕はハっとしました。

「タイジュの国の木は精霊であるわたぼうが作り出したものだ!

ということは、このクスノキもわたぼうのような精霊が作り出したに違いない!」

こんなふうな考えに至りました。

それでは、巨大なクスノキを作り出したわたぼうのような精霊とはいったい誰なのか?、、、、と考えたところ、それに該当する存在がいました。

それは大トトロです。

ようやく、ここまで来ました。

前回の記事から続いてここまで『大トトロ=わたぼう』説について、これまでなぜそのような考えに至ったのかについて、前置き的な事をかなり長々と書いてきましたが、ようやく本題に入れた感じです。

次回の記事では、大トトロとわたぼうを比較して見比べていこうと思います。

次の記事へ続きます。

『となりのトトロ』関連の他の記事も御覧になりたい方は以下もチェックしてみてください。
『スタジオジブリ となりのトトロのまとめ』

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