トトロの森がある西部遊園地駅へのアクセスは電車よりバスがおすすめ

先日、散歩友達2人とともに所沢のトトロの森へ出かけました。

前回の記事では、トトロの森へ行くきっかけになったことについて書きました。

ちなみに散歩友達の2人については、『となりのトトロの舞台モデル 所沢のトトロの森へのアクセス方法は?』の記事でも触れています。

ブラブラと適当に歩きながら、色々と話すのが醍醐味の散歩の会合ですが、今回のトトロの森はけっこう本格的な散歩だったと思っています。

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出発は西武遊園地駅から

前回も書きましたが、トトロの森へは西武鉄道の電車を使って行くことになります。

トトロの森に存在する駅は、西武西武園線の西武園駅、西武多摩湖線の西武遊園地駅、西武狭山線の西武球場前駅です。

駅名にそれぞれ『西武』という冠が付いているのが面白くもありくどい感じです。

西武園駅と西武遊園地駅はかなり近いです。

歩いて7分位です。

なんでわざわざ駅を分けたのだろうかという気もします。

これほど近いのだから、つなげてしまってもいいんじゃないかと思います。

一方、西武球場前駅はこの2つの駅からは歩いていける距離ではないです。

西武園駅、西武遊園地駅はトトロの森でも東端に位置しますが、西武球場前駅はもっとトトロの森の中の方にあります。

ちなみに西武園駅の目の前には西武園競輪場が、西武遊園地駅の目の前には西武園ゆうえんちがあります。

競輪場と遊園地の両方が『西武園』という敷地にあるという感じです。

ちなみに西武球場前駅は西武プリンスドームが目の前にあります。

ここまで読んで、しつこいくらい『西武』『西武』『西武』・・・と続いてきましたが、トトロの森は鉄道も施設も西武鉄道関係のものが非常に多いのです。

ですから、西武線は『トトロの電車』と言っても良いと僕は思います。
さて、前置きが長くなりましたが、僕達の散歩会合ではトトロの森に訪れた駅は西武遊園地駅でした。

ですから、西武遊園地駅からトトロの森の旅が始まったのです。

トトロの森までのアクセスに路線バスを利用したわけは!?

トトロの森散策についての前に、更に前置き的な話を書かせてください。

このことは、この散歩会合では重要な事だからです。
(と言っても、あくまで僕達・散歩仲間にとっての話ですが・・・)

今回のトトロの森散策の出発は西武遊園地駅からだと書きましたが、西武遊園地駅まではあえて電車を使いませんでした。

路線バスだけを利用し、西武遊園地駅まで訪れたのです。

集合は吉祥寺駅で、そこから西武バスを乗り継いでトトロの森の西武園駅まで向かいました。

新宿から行く場合、西武新宿線を使えば1回の乗り換えで行けるのに、なぜわざわざ路線バスを乗り継いで行く必要があるんだと、普通は思うところでしょう。

この一見無駄としか思えないこの行為ですが、僕は心に余裕を持たせるためのとても大事な行為だと思っています。

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移動は手段ではなく楽しむもの

我々日本人は日常生活は常にせかせかしています。

なぜ、せかせかしているのかというと、日本の交通があまりにも便利で速達性に優れているからです。

我々日本人は移動する時は、出来るだけ速く目的地へ行く手段を選びます。

確かに速く移動できることは便利で良いでしょう。

しかし、いつもいつも速く移動できる事が当たり前のようになってしまっていて本当に良いのだろうか?と僕は思うのです。

速く移動できることが当たり前となってしまった今、鉄道やバスなどで移動できることのありがたみを忘れていってるように思えるのです。

また、鉄道やバスの移動は町などの様々な景色を我々に見せてくれます。

そうしたものに目を向ける余裕が、我々の感性を豊かにしてくれると僕は思うのです。

その移動時間を楽しむという感覚を、『速く移動する』ことで忘れていってるのではないかと僕は思うのです。

例えば、昔はブルートレインという寝台列車がありました。

列車の中で一晩過ごしながら、目的地までゆったりと過ごせる素晴らしい乗り物でした。

しかし、新幹線や飛行機の高速移動の交通手段が発達したことにより、ブルートレインは廃止になってしまったのです。

僕は、これは本当にもったいないことだと思いました。

ドラえもんのストーリーでは、『天の川鉄道の夜』というのがありますが、天の川鉄道が廃止になった理由も、どこでもドアという素早く移動できる便利なものによってです。

(ドラえもんの天の川鉄道に関しては『ドラえもん 天の川鉄道の廃止とブルートレイン廃止の理由の共通点!』の記事でも書いています)

目的地へ行くことだけが旅ではなく、目的地へ向かう過程も楽しみたい、そんな思いが僕にはあるのです。

それは都心から1時間以内で行ける近場でさえそうなのです。

いえ、近場だからこそ、その気持は大事にしたいと思うのです。

散歩友達の2人も僕と同じような感覚を持ってくれています。

ですから、今回はトトロの森を散策するという目的だけでなく、その目的地のトトロの森までの移動をゆったりと堪能するために、わざわざ吉祥寺駅から西武バスを乗り継いで、トトロの森の東端、西武遊園地駅まで向かったのでした。

ちなみに余談ですが、西武遊園地駅の最寄りバス停の名称は『西武園ゆうえんち』です。

駅から少々離れた位置に停まります。

西武バスには1日乗り放題の『ワンデーパス』(620円)というものがあります。

最初の乗車時にPASMOなどのICカードにワンデーパスをチャージすれば、後は1日何度でも乗れます。

3回乗れば元が取れます。

その路線バスの移動について書くと、流石にトトロの森から外れてしまいますので、日を改めて書いていきますが、途中、平林寺など興味深いところを訪れたりも出来ました。

電車とはまた違った魅力が路線バスにはあります。

西武遊園地駅の周辺は山奥か?

さて、数回にわたってトトロの森について書いてきていますが、肝心のトトロの森の散策についてで一向に話が進まず申し訳ないです。

前置きが長くなるのは僕の悪い癖ですね。

今回の記事はもうけっこうな長さになってしまいましたから、今回はトトロの森散策について書くのは分量的にきついので、最後にトトロの森の様子をチラッとお見せします。

最初のトトロの森の出発地点、西武遊園地駅の様子をiPhoneで撮影したので載せますね。

IMG_4759

西武遊園地駅はトトロの森の端っこですが、それでもすでにかなり自然豊かな感じじゃないでしょうか?

というか、山奥って感じじゃないですか?

これでも都心からわりと近いのですから、驚きですね。

続きは次回の記事で。

狭山丘陵・トトロの森については、以下の記事もぜひ御覧ください。
『となりのトトロの舞台!埼玉の狭山丘陵『トトロの森』まとめ

『となりのトトロ』関連の他の記事も御覧になりたい方は以下もチェックしてみてください。
『スタジオジブリ となりのトトロのまとめ』

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