となりのトトロのモデル狭山丘陵にある心霊スポットに訪れた感想

トトロの森にはいくつかの心霊スポットとされる場所があります。

今回はその中の1つである宅部池に訪れたときの話をしますね。

前回に引き続き今回も『となりのトトロ』関連の記事を書いていきます。
(前回の記事は『宮崎駿の絵の描き方から見るとなりのトトロのメイのサンダルシーン!』です)

前回は狭山丘陵にある宅部池と『となりのトトロ』の神池について比較した記事を書きました。

狭山丘陵とは『となりのトトロ』のモデルの地となった場所で、愛称として『トトロの森』と呼ばれています。宮崎駿監督はしばしば散歩に訪れるとのことです。

狭山丘陵については『トトロの森については『トトロの都市伝説 真相!狭山丘陵に存在する心霊スポット』の記事をご覧ください。

この『となりのトトロ』シリーズの記事ですが、『トトロ』を書くきっかけになったのは、以前友達この狭山丘陵・トトロの森に訪れたことです。

最初の頃は、友達と訪れたトトロの森の様子を書いていました。
(その記事は『となりのトトロの舞台モデル 所沢のトトロの森へのアクセス方法は?』です。)

トトロの森について書いていくうちに『となりのトトロ』への想いが膨らんでいき、結局『トトロ』についても書くようになったのです。

本当はこのシリーズはトトロの森を訪れたときの感想を中心に書いていく予定でしたが、結果的に『となりのトトロ』についてばかり書いていきました。

さて、前置きが長くなりました。

今回は、気持ちを初心に戻し、再びトトロの森について書いていこうと思います。

友達とトトロの森に訪れた時に、最後に宅部池にも立ち寄りました。

宅部池は前回までの記事で取り上げてきた池です。

(こちらの記事ですね⇒『メイのサンダルが見つかった池は心霊スポットか?となりのトトロ考察』『となりのトトロでメイのサンダルがあった池が実在?3つの根拠』『宮崎駿の絵の描き方から見るとなりのトトロのメイのサンダルシーン!』

今回の記事では、宅部池に実際に訪れたときの様子を書いていこうと思います。

ちなみに、この宅部池は狭山丘陵にいくつかある心霊スポットのうちの1つとされています。それについては後ほどまた触れていきますね。

また宅部池だけでなく、その周辺の様子についても書いていきますね。

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まずは西武遊園地駅まで移動

僕達が狭山丘陵・トトロの森で主に散策していたのは西武球場前駅近辺です。

その時の様子は『トトロの森にある狭山湖を散策!狭山丘陵の巨大湖はなぜ怖いのか?』『サツキとメイはどこかに隠れている?狭山丘陵トトロの森の風景』の記事を御覧ください。

ですが、今回話題にする宅部池は西武遊園地駅近辺にあります。

同じトトロの森でも場所はけっこう違うのです。

トトロの森なんて愛称ですから、大きな公園くらいのイメージを持つ人もいるそうです。

しかし、トトロの森は狭山丘陵そのものですから、公園レベルの大きさではありません。1日ですべて探索するのは無理でしょう。

西武球場前駅近辺をある程度散策した僕たちは、行きに乗ったレオライナーに再び乗り、西武遊園地駅まで戻ってきました。
(西武遊園地駅、レオライナーなどについては『西武球場前駅へ向かうトトロの森電車はまるでドラえもんの天の川鉄道』の記事を御覧ください。)

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レオライナーは電車よりも小さめの乗り物で、乗っていてなかなか面白いです。乗り物に興味のある方はぜひ。

さっそく宅部池へ!、、その前に多摩湖を眺めました。

さて、この西武遊園地駅のすぐそばに前回の記事でも書いた宅部池があります。

が、それについて書きたいところなのですが、その前に訪れた順番として先に多摩湖について書きますね。

西武遊園地駅を降りた僕たちは、まず近くにある大きな湖、多摩湖に立ち寄りました。

狭山湖も大きいですが、この多摩湖もかなりの大きさです。

多摩湖の写真を載せてみます。

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上手く撮れませんでしたが、多摩湖からの景色はかなりの絶景です。

都心の近くとは思えないほどの豊かさです。

ちなみに多摩湖の大きさを地図で見てみましょうか

こんな感じで横に長いのが多摩湖の特徴です。

ちなみに写真のパっと見は狭山湖ともにていますが、雰囲気は違います。

多摩湖の周りは、けっこう人が賑わっていまし。

景色を眺めている人、散歩している人、ランニングしている人などなど様々な人が訪れていましたね。

休日だったということもあるのでしょうか。

ちなみにトトロの森にはもう1つ大きな湖があります。

狭山湖という湖なのですが、こちらは人が全然いなくて、しんとしていて不気味でした。

同じトトロの森にある湖ですが、雰囲気が違うのが興味深いです。
(狭山湖のようすについては『トトロの森にある狭山湖を散策!狭山丘陵の巨大湖はなぜ怖いのか?』の記事を御覧ください)

狭山湖に比べ多摩湖は狭山丘陵の端にあるため、住宅が近くに多くあるためかもしれません。

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宅部池がある都立狭山公園の様子

多摩湖のすぐ横は都立狭山公園があります。

宅部池は、この公園内にありますよ。

多摩湖と西武多摩湖線に挟まれる形で細長いのが特徴的です。

ちなみに多摩湖の堤体からみた狭山公園の景色です。

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のどかな感じでなかなか良いです。

狭山公園の中はこんな感じで自然豊かです。

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狭山公園の中はのんびりしていて良いです。

日々の疲れを癒やしたいときなんかに訪れると良いでしょう。都心近くの自然のあるスポットとしては穴場だと思います。

友達達も、こんな所に住んでみたいなと言っていました。

ここに訪れる前は僕たちは西武球場前駅付近を散策していたわけですが、あちらも広々として自然豊かで素晴らしい場所でしたが、ただひとけがあまりにもないので歩いていて怖い感じでした。

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写真からも伝わるでしょうか?雰囲気がどことなく薄暗い感じがします。

これに比べると、都立狭山公園内は程よく整備もされ、そこそこ人も歩いていてゆったりした雰囲気が良いと思います。

同じトトロの森でも場所によって雰囲気は異なるのです。

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心霊スポットの宅部池の様子

狭山公園内をブラブラと歩いて最後についたのが宅部池です。

ということで、やっと宅部池について書いていきます。(お待たせしました)

先ほども書きましたが、宅部池は心霊スポットとされています。

宅部池はその昔、少年1人と青年2人が池で溺れて沈んでしまったという水難事故がありました。

溺れた少年はたっちゃんという愛称で、その日も泳ぎに遊びに来ていたそうですが、溺れてしまい、それに気がついた2人の作業員が助けに入ったものの、3人とも犠牲になるという痛ましい出来事があった場所です。

そのような場所であるためか夜になると心霊現象が起きるそうです。

宅部池の心霊現象については『トトロの森 最寄駅近くにある心霊スポット たっちゃん池』でも書きましたが、夜になるとすすり泣きの声が聞こえてきたり、池から手が伸びてくるというような現象が起きるとのこと。

さて、そんな心霊スポット宅部池ですが、実際に訪れた様子を書いていきます。

まずは写真を載せますね。

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こんな感じです。いかがでしょうか?

僕の感想をぶっちゃけて言えば本当に心霊スポットなのか?、、と思いました。

宅部池はのどかで綺麗な感じで、子供もけっこう遊びに来ていました。

また、このような掲示板もありました。

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ほのぼのとした感じで、心霊現象が起こるような場所には思えなかったのが正直な気持ちです。

むしろ狭山湖のほうが怖いです。(狭山湖については『トトロの森にある狭山湖を散策!狭山丘陵の巨大湖はなぜ怖いのか?』を御覧ください。)

まあ、このときは晴れてきてたからというのもあるでしょうし、日が暮れてからの宅部池は怖い雰囲気になるのかもしれません。

ちなみに過去の水難事故を危惧してでしょう、宅部池は柵で覆われていて池の中には入れません。

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子供たちもよく訪れているみたいなので、こうした対策はとても良いことだと思います。

また、過去の水難事故に関しての看板もありました。

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過去の不幸な事故についてと、それでもこの豊かな池が人々の憩いの場になっていると書いてありますね。

実際にこの宅部池で心霊現象が起こるのかどうかは僕は正直なところは分かりません。

本当に夜になると出るのかもしれませんし、あるいは実は出ないのかもしれません。

しかし、せっかくきれいで豊かな池ですから、心霊スポットということばかりが目立ってしまうともったいないかな、と僕は思いました。

もちろん過去にあった水難事故を無かったことにするというわけではありません。

しかし、心霊スポットという印象が強いと、そうした色眼鏡で宅部池を見てしまうことにもなるでしょう。

こののどかな宅部池にそうした印象を持つのはもったいないのではないかと僕は思いました。

とはいえ、僕自身も宅部池を訪れる前までは、心霊スポットとしての好奇心があったのも事実でした。

しかし、実際に訪れてみて印象が変わったので、そのことを書きました。

最後に

さて、今回はトトロの森にある宅部池のこと、また多摩湖や狭山公園の様子についても書いてきました。

トトロの森に訪れたことから始まったこのトトロシリーズの記事ですが、書いてくうちに途中から映画『トトロ』のことばかり書くようになっていました。

書くうちに想像が膨らみ、中には独断と偏見が大いに含まれる記事も書いたりしました。
例えば『ジブリのとなりのトトロの中にはドラクエの世界観が入り込む!』のような記事とかですね。

色々と紆余曲折を経て来ましたが、今回の記事でまたトトロの森の様子について書けたわけですから、また振り出しに戻れたという感じです。

さて、トトロの森散策から始まったこのシリーズですが、今回の宅部池の記事を最後に一旦終了とします。

ただ、『となりのトトロ』に関しては、まだ書きたいと思っていることがありますので、また別の機会に書いていくことも考えています。

とりあえず今回で一旦終了という形とします。

ありがとうございました。

『となりのトトロ』関連の他の記事も御覧になりたい方は以下もチェックしてみてください。
『スタジオジブリ となりのトトロのまとめ』

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