西武球場前駅へ向かうトトロの森電車はまるでドラえもんの天の川鉄道

先日、散歩仲間の友人2人と所沢にあるトトロの森へ訪れました。
前回の記事はこちら

トトロの森については『トトロの都市伝説 真相!狭山丘陵に存在する心霊スポット』の記事で書いていますが、所沢近辺にある狭山丘陵一体のことをトトロの森といいます。

都心近くにありながらも非常に豊かな自然が残っているのが特徴で、スタジオジブリ作品の『となりのトトロ』のモデルになったということで、狭山丘陵はトトロの森という愛称がつけられたとのことです。

定期的に集まりブラブラと散歩する散歩仲間2人と訪れたのでした。
(散歩仲間については『となりのトトロの舞台モデル 所沢のトトロの森へのアクセス方法は?』の記事で書いています)

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今回のトトロ散策は、西武球場前駅近辺!

前回の記事でも書きましたが、今回トトロの森までは鉄道ではなく、あえて路線バスを乗り継いで訪れました。

トトロの森の東端である西武園ゆうえんちバス停まで西武バスで訪れました。

さて、ここからトトロの森散策が始まるわけではなく、ここから更にレオライナーという乗り物に乗り、西武球場前駅まで訪れました。

西武園ゆうえんち付近でも良かったのですが、西武園ゆうえんちはトトロの森の東端ですし、どうせならもう少し西の奥の西武球場前駅から散策したほうが面白いと思ったからです。

まあ、そう思ったのは根拠はなく勘なのですけどね。

ちなみに公益財団法人トトロのふるさと基金のサイト上に地図が用意されています。

その地図はこちらです

今回我々はこの地図を参考に西武球場前駅付近を周ったのです。

西武遊園地駅の様子は・・・

西武バスを乗り継いて、西武園ゆうえんちまでやってきた我々は、まずはレオライナーに乗るために西武遊園地駅へ向かいます。

前回の記事でも書きましたが、西武遊園地駅はまるで山奥にあるかのような駅でした。

iPhoneで撮影した写真も載せますね。

IMG_4759

さすが、トトロの森と言った感じです。

友達のうちの1人が「すごい自然だ!これ、もう既にうちの地元を超えてるよ・・・」と言っていました。

ちなみにその友達は群馬県太田市です。

「これ、本当に遊園地の最寄り駅なの?」
なんて言葉も出ていました。

多摩丘陵のまっただ中にあるよみうりランドもかなり自然豊かな場所にありますが、西武園ゆうえんちはその遥かに上をいってるでしょう。

さすが、トトロの森と言う感じです。

西武遊園地駅は西武園ゆうえんちの最寄り駅なのですが、この日は全然人がいませんでした。

どうやら遊園地が臨時休園の日だったみたいです。

この場所はこれほど自然があるわけですから、遊園地目的で訪れた人もトトロの森を少しでも散策するのもありかもしれません。

まるで遊園地の乗り物のようなレオライナー

西武遊園地駅の改札をくぐり、駅構内へ入りました。

改札の目の前には西武多摩湖線の車両が止まっています。

萩山・国分寺方面へ向かう電車で、新宿からここまでくるときは萩山駅でこの多摩湖線に乗り換えてここへくることになります。

記念にパシャッと撮影します。

IMG_4760

さて、我々が乗るのはこれではありません。

この反対側にちょっと面白い乗り物が止まっています。

それはレオライナーと呼ばれる新交通システムです。

見た目がおもちゃっぽい乗り物です。

それでは写真を載せてみます。

IMG_4762

写真ではちょっと分かりにくいですが、かなり小さめな乗り物です。

なんか見た目おもちゃっぽい乗り物ではないでしょうか?

まるで遊園地の乗り物みたいな感じですが、列記とした鉄道で、西武鉄道の路線です。

このレオライナーですが、西武遊園地駅と西武球場前駅を結んでいます。

正式名称は西武山口線で愛称としてレオライナーという名前で呼ばれています。

西武鉄道は、なんで山口線を遊園地の乗り物っぽくい小さめの車両を走らせてるんだ、普通の電車を走らせればいいじゃないか?という疑問も湧くと思います。

実はこのレオライナー、もともと『おとぎ列車』という愛称がついた乗り物だったのです。

かつて存在したユネスコ村という遊園地と西武園ゆうえんちを結ぶ『おとぎ線』なる路線が存在し、そこをおとぎ列車という遊園地の乗り物のような列車が走っていたのです。

1984年にこのおとぎ列車を一旦休止にして、ユネスコ村から西武球場前駅まで延伸し、線路を案内軌条式へ変え、今のレオライナーに生まれ変わったわけです。

もともと遊園地と遊園地を結ぶ乗り物だったから、小さめのおもちゃっぽい鉄道になったわけですね。

トトロの森は、トトロの世界が現実にあるかのようなところですが、このように面白い乗り物もあるのもトトロの森の特徴ですね。

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レオライナーはドラえもんの天の川鉄道の如く乗客が少ない!?

さて、我々は西武球場前駅へ向かうべく早速レオライナーに乗り込みました。

しかし、なんということでしょう。

僕達3人以外、誰も誰も乗客が乗っていませんでした。

まるで貸し切りじゃないか!という感じです。

自分たちだけのために電車が入るみたいな感じで、何というか特をした気分です。

しかし、自分たち以外に電車に誰も載っていないという状況は、まるでドラえもんの天の川鉄道みたいだなと思いました。

天の川鉄道は、ドラえもんの『天の川鉄道の夜』のストーリーに出てきますが、列車内はのび太たち以外誰も乗っていませんでした。

その理由として、どこでもドアが開発されたために、人々は天の川鉄道を利用しなくなったためです。
(ドラえもんの天の川鉄道の夜については『ドラえもん 天の川鉄道の夜あらすじ。アニメより漫画の方が良い!』の記事を御覧ください)

それにしても、なぜ貸切状態になるほど人が少ないかなのですが、このレオライナーは西武プリンスドームへのアクセス路線です。

ドームでのイベント時には人がたくさん乗るのでしょうが、逆に言うとイベントがないときなどは西武プリンスドームへ向かう人はいないため、乗客が少ないわけです。

イベント時以外でレオライナーを利用するのは、地元住民か僕らのようにトトロの森を散策する人くらいなのでしょう。
といっても新宿や池袋方面から西武プリンスドームへ行く人は、大半は西武狭山線で直接アクセスすると思われます。

レオライナーは国分寺方面からの利用者が占めることでしょう。

自然の中を走るレオライナー

さて、このレオライナーですがなかなか面白いですよ。

先程も書きましたが、このレオライナーは遊園地の乗り物っぽい小さめの電車です。

それが、そこそこのスピードを出して走ってくれるわけです。

普通の電車に乗っているのとはまた違った感じで面白いです。

言葉で書くだけではなかなか上手く伝わりにくいのでもどかしいですが・・・・・

ちなみに、友人のうちの1人は鉄道にはさほど興味がない人ですが、このレオライナーに関しては
「うおお、これはウケる!面白いぞ!」
と言っていました。

その面白さの理由として、遊園地ぽい感じが良い!と言っていました。

もしトトロの森目的で西武球場前駅から散策するのであれば、西武狭山線で直接向かうよりも、ちょっと遠回りでも西武遊園地駅経由でレオライナーを利用することをオススメしますね。

トトロの世界を走るおとぎの列車という感じで、よりフィクションの世界に近づけると思います。
ちなみにレオライナーからの前面の写真を載せてみます。

IMG_4764

レオライナー景色は、まさに森ばかりです。

家などが全くありません。

本当に自然ばかりです。

本当は車窓の写真も載せたかったのですが、撮影に失敗しました。

残念です。

森をくぐり抜けるように走る遊園地のような電車は、乗っていて不思議な気分にさせられます。

人家がありませんから沿線は人気が全く感じられません。

ここどこですか?って感じになります。

友達はレオライナーに乗りながら、

「この電車、自分たちをどこへつれてく気だ?」

「家が全然なくて自然ばかりの景色。まさかこのレオライナーはネコバス的な存在で、我々は冥界につれてかれてんじゃないか?」

なんて感じで冗談ぽく話していました。

こんな感じで想像を膨らませながら電車にのるのも面白いと思いました。

次回から西武球場前駅下車してからトトロの森散策について書いていきますね。

次の記事へ続きます。

狭山丘陵・トトロの森については、以下の記事もぜひ御覧ください。
『となりのトトロの舞台!埼玉の狭山丘陵『トトロの森』まとめ

『となりのトトロ』関連の他の記事も御覧になりたい方は以下もチェックしてみてください。
『スタジオジブリ となりのトトロのまとめ』

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