トトロの森の狭山湖とひぐらしのなく頃にの雛見沢村の共通点は?①

前回に引き続き、今回も先日に友人たちと巡ったトトロの森について書いていきたいと思います。
前回の記事はこちら

トトロの森については『トトロの都市伝説 真相!狭山丘陵に存在する心霊スポット』の記事で、

一緒に散策した友人たちについては『となりのトトロの舞台モデル 所沢のトトロの森へのアクセス方法は?』の記事で、それぞれ書いています。

前回の記事ではトトロの森にある狭山湖について書いてきました。

狭山湖周辺は森に囲まれていて、自然豊かな場所だということでした。

さすがトトロの森!という感じです。

湖はとんでもなく広く、そして非常に静かです。

英語のサイレント(silent)とはこの事を言うんじゃないかと思いましたね。

そして狭山湖は静か故か、ちょっと怖く感じるとのことでした。

image1 (5)

写真だと伝わりにくいかもしれませんが、実際にここへ立つとけっこう怖く感じると思います。

前回の記事でも、最後の方で少し書きましたが、狭山湖では過去にある事実があります。

そして、その事実を思いながら湖を眺めていると、ふと僕は『ひぐらしのなく頃に』に登場する雛見沢村を連想してしまいました。

今回はそれらのことについて書いていこうと思います。

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狭山湖のある事実とは?

さて、狭山湖のある事実とは何だと思いますか?

前置き無しでいきなり言いますと、狭山湖の底には村が沈んでいます。

村が沈んでいるってどういうことだ?と思われるかもしれません。

僕が友達にこの話をした時も「は?」という反応をしていました。
詳しくはこちらの記事で書いていますが、狭山湖は貯水池です。

貯水池とは水道の水のために、河川の水をためておく池のことです。

つまり狭山湖は人工的に作られた湖だということです。

東京の人々のためにやむを得ず・・・・

狭山湖は1927年に完成した貯水池です。

誰のための貯水池かというと東京の人々のためです。

東京の人口が爆発的に増加していくのに水道が追いついていない状態でした。

そこで当時存在していた狭山丘陵の柳瀬川浸食谷を全部潰して貯水池を作りました。

しかし柳瀬川流域には集落がありました。

今はなき勝楽寺村と山口村の一部です。

貯水池建設にあたり、これらの集落は犠牲となりその結果、狭山湖の底には勝楽寺村と山口村の一部が沈んでいるのです。

これは驚きの事実ではないでしょうか?

都心近くの丘陵地帯で、村がまるごと湖の湖底に沈んでいるなんて・・・・。という感じです。

狭山湖を眺めていると怖く感じるというのは、実は湖の底に村が沈んでいることと関係があるんじゃないかと僕は思ってしまいます。

その事実を思いながら、写真を見て下さい。

IMG_4770

なんとも言えない気持ちになりますね・・・。

ちなみに貯水池建設のため集落が犠牲になり、今も湖の底には村があるという話を友達に話したら、いつもはポジティブな友達も

「さすがにそれは怖い・・・」

という反応をしていました。

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『ひぐらしのなく頃に』の雛見沢村と狭山湖に沈む村との共通点

さて、ここからはかなり個人的な見解となりますが、書いていきます。

僕は湖底に村が沈んでいる事実を思いながら狭山湖を眺めているうちに、あることを連想してしまいました。

この記事の導入でも書きましたが、『ひぐらしのなく頃に』に登場する雛見沢村です。

『ひぐらしのなく頃に』とは2006年に放送されかなり流行ったアニメです。

元々はサウンドノベルというゲームとして販売されていましたが、アニメ化されたのです。

『ひぐらしのなく頃に』のストーリーは、主人公の前原圭一が雛見沢村へ引っ越してきたところから始まります。

そして、この雛見沢村で連続して発生する怪事件に主人公の前原圭一とその仲間たちが巻き込まれていくという話です。

この怪事件が起こる場所である雛見沢村は、その昔、ダム建設計画により村全体がダムの底に沈められるところだったのです。

この状況、狭山湖の底に沈められた勝楽寺村と山口村の一部と状況が重なります。

両方共、水源確保のため村を犠牲にしている点が共通しています。

ただ一点違うのは、勝楽寺村と山口村の一部は狭山湖の底に沈んだのに対し、『ひぐらしのなく頃に』の雛見沢村はダム建設を食い止めることが出来たというところです。

次の記事に続きます。

狭山丘陵・トトロの森については、以下の記事もぜひ御覧ください。
『となりのトトロの舞台!埼玉の狭山丘陵『トトロの森』まとめ

『となりのトトロ』関連の他の記事も御覧になりたい方は以下もチェックしてみてください。
『スタジオジブリ となりのトトロのまとめ』

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