バレンタインのチョコレートはなぜ電車を緊急停止させたのか?

前回の記事では2014年のバレンタインデーで、ジョルダンライブにて『チョコレートが線路内に侵入したため電車が緊急停止』という投稿がされたことについて書いてきました。
前回の記事はこちら

緊急停止したのはJR東日本の横浜線、中山駅から菊名駅間です。

日本では女性が男性にチョコレートを贈るという習慣があるバレンタインデーですが、そんな日に女性から贈られるべきチョコレートが線路内に入り込み、電車を緊急停止させるなんて、なんとも奇妙な出来事です。

そして、愉快な出来事でもあります。


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チョコで電車がストップしたのは事実

しかしチョコレートで電車が緊急停止することは、なかなか想像がつきません。

ジョルダンライブはユーザー投稿型の鉄道情報サイトゆえに、誰かがふざけてこのような投稿をしたのでは?・・という気もしますが・・・・・・。

どうやら、本当にチョコで電車がストップしたみたいです。

実際にこの日は横浜線で緊急停止したのは事実のようで、しかも乗客の方がTwitterで『チョコレートが線路内に侵入したため緊急停止した、と車掌がアナウンスしている』という感じのつぶやきをしています。(こちらのサイトを参考にしています

恐らくこのようなアナウンスは電車内だけではなく、駅構内でもされたことと思います。

なぜチョコレートで電車が緊急停止したのか?

それにしても、チョコレートで電車がストップするなんて、こんな冗談みたいな事が起こるのか・・という感じです。

以前書いた記事で、吹き飛ばされたフトンが線路内に侵入したため電車が緊急停止するという出来事について取り上げました。
その記事はこちら

電車が緊急停止する状況として、線路内に障害物が入り込んだ場合です。

例えば倒木だったり、イノシシだったりです。

フトンは面積が大きく障害物となりうるでしょうから、フトンによる緊急停止は納得できます。

しかしチョコレートで緊急停車することは考えにくいです。

仮にレールの上にチョコレートが落ちたとしても、チョコが原因で電車が脱線することは考えにくいです。

もちろん電車に轢かれたらチョコレートは粉々になるでしょう。

しかし、運転士がチョコレートが粉々になることを気の毒に思い電車をストップさせるなんてことは、考えられません。

なぜなら鉄道会社はダイヤが乱れることを一番恐れているからです。

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非常停止ボタンが押されたのでは?

このチョコレート電車ストップ事件ですが、チョコ程度で電車が停まるなんてことは考えにくいわけです。

それが例えバレンタインの想いの込められたチョコレートだとしてもです。

仮にフトンほどの面積を持つ巨大チョコレートであれば、運転士は緊急停止する可能性もあるかもしれません。

しかしそんな大きさのチョコレートであれば、電車ではなく車で運ぶはずです。

そもそも改札機を通れないでしょう。
ではなぜチョコで電車がストップしたのか?

ここからは僕の予想なのですが、駅のホームにある非常停止ボタンが押されたのではないかと考えています。

非常停止ボタンはホーム上にある黄色い装置ですね。
⇓    ⇓    ⇓

この装置、よく見かけると思いますが、これを押せば駅近くを走っている電車は全て緊急停止します。

つまりチョコレートを線路に誤って落とした人がこの非常停止ボタンを押したという風に僕は予想したわけです。

でも、いくらなんでもチョコレートくらいで非常停止ボタンを押すなんてことはありうるだろうか?・・という感じです。

次の記事に続きます

鉄道関係の笑えるハプニングに関しては以下の記事を御覧ください。

『思わず笑ってしまう電車の面白い遅延理由やハプニングな出来事まとめ』

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